第一章・第六話【足が速い奴】

第一章・第六話【足が速い奴】

あらすじ
フォレスを仲間にした。（なんだか、つっこむのも疲れてきたｗ
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北の森

みんな「・・・・・」

？？？「・・・・・」

ソウル「あのー、仲間になってくれませんか？」

？？？「・・・・・」

ガーネット【今までのことを、話そう】
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三時間前

ソウル「あ、あそこで何かやってる人がい！」

キャノン「ホントだ。」

みんな「なにやってるんですか？」

？？？「・・・・・」

みんな「なんかしゃべって。」

？？？「・・・・・」

サクラ「あんた！いい加減に喋りなさいよ！」

？？？「・・・・・」

バヒューン（？？？が逃げた音）
？？？は、とても速かった。

みんな「速！」

レイ「追いかけるぞ！」

レイとフォレス以外みんな「おー！」

フォレス「お、おーー・・・」

ダダダダダダダダダダダダダ（みんなが走った音）

ガーネット【そしてさっきのよいうになったのだ。】
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北の森

ソウル「おねがいだよー！お前速いし、役に立ちそうだから～おねがいだよー！」

みんな「おねがいだよー！」

？？？は、紙に何かを書いた。

紙【いいよ】

紙【但し、一万チャリングで仲間になってやる。】

ソウル「いいよ」

ソウルは、？？？に一万チャリングを渡した。

フォレス「あの、お名前はなんて言うんですか？」

紙【ギィだ。】

みんな「よろしくね。」

紙【よろしくな】

無口のギィを仲間にしたソウル達、これから、どうなる！
第一章・第七話に続く。
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持ち物
・・お金　四十九万チャリング
・地図
・肉　10個
・水　10リットル
・メロンパン　5個
・ソーセージ　50袋
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