第2章
チャオリンピックにむかったチャッキリたち今日は、どんなハプニングがまってるのでしょう?
チャオリンピック開催まであと・・・15、日
チャッキリは、なぜか砂漠地帯を歩いていた。
チャッキリ「あつーーい、つーかなんで、チャドウ、チャクロン、ブンブンノスケ、あんたらまでついてきてんの?」
チャクロン「まあ、はあはあ、いいじゃないか」
チャッキリ「くそーー、だれのせいでこうなったか分かってんのか、ブンブンノスケ、おまえがトイレ行ってるせいで、飛行機に乗り遅れたからだぞ」
ブンブンノスケ「わかってるよ」
チャドウ「おい、それよりもう食料ないぞ」
チャッキリ、チャクロン、ブンブンノスケ「おめーがぜんぶくったんだろ。」
チャクロン「どーすんだ、もう水も・・な・い・・・・・」
チャッキリ「チャクロン、おいだいじょうぶか?、チャクロン・・気絶してる」
チャドウ「たっく世話のやける」
ブンブンノスケ「おめーが、食料食い尽くしたからだろ」
チャッキリ「でも、どーするの?」
チャドウ「うーーん、あ!」
チャッキリ「ヘリだおーーい」
ブンブンノスケ「おーーーーい、だめだきずかない」
チャドウ「いっちゃた・・うわ」
ブンブンノスケ「流砂だクソ、」
チャッキリ「死ぬーー」
チャオリンピック開催まで・・・・・・14日
チャクロン「うっここは、」
じいチャオ「おやめざめたかい」
チャクロン「ここはどこなんだ、あんたはだれ」
じいチャオ「わしは、じいチャオ、ここは、チャオリンピックの開催される町、の隣町のユーモアタウン、じゃあんたは、さばくでとれてたんじゃ」
チャクロン「ほかに3人いなっかった」
じいチャオ「いいや、」
チャクロン「さがさなきゃ」
じいチャオ「まてその体じゃむりだ、わしの息子にたのもう」
チャクロン「ありがと・・・ぐーー」
じいチャオ「ライカよ!!、こやつの友達さがしてくれ」
ライカ「はーーい・・・チャクロン!!!!何でこいつがここに」
じいチャオ「知ってるのか」
ライカ「はいじつは、・・・・・・・・・・・なんです、」
じいチャオ「そうか、では頼んだぞ」
そのころチャッキリたちは。
チャドウ「いてててて、みんな大丈夫か」
ブンブンノスケ「なんとか、ここは、遺跡みたいだな・・おれたちは、運がいいチャッキリとチャクロンは、」
チャドウ「チャクロンは、うえにいるようだ、少なくともおちてない」
チャッキリ「うーーん、いててここは、どこ私は、だれ」
チャドウ「えっ、これはまさか記憶喪失」