第1章
ここは、ヒーローガーデンここには、とてもはやい奴がいる。
チャッキリ「やったー、3段アイスかったぞー」
どん、ベチョ
ちゃおA「痛、おまえ、どーしてくれんだよ、この被り物高かったんだぜ、」
チャッキリ「ごめんなさいーーー」
ぴゅーーーー
ちゃおA「あ、コラ待て、くそんげあしだけは、速いな」
そう、チャッキリは、とても弱いのです。
チャクロン「あーーひまだ」
チャドウ「そーだな」
チャドウ「あっチャッキリだ」
チャクロン「ほんとだ、またいじめられたな」
チャッキリ「わーん、チャドウ、チャクロン」
チャクロン、チャドウ「ぐーーーー(寝たふり)」
チャッキリ「そんなー」
ブンブンノスケ「たっく世話がやける」
チャッキリ「ブンブンノスケーー」
ブンブンノスケ「なにが、いいたいかは、分かってる、おまえどうだ俺の行ってる、チャオ道場にこんか、チャドウ、チャクロンもどうだ」
チャドウ「そうだな、どうせひまだし、」
チャッキリ「おまえ、起きてたんかよ」
ブンブンノスケ「けってーだなこい」
こうしてチャッキリは、1年でとてもつよくなりました。
そしてあるときチャッキリは、アプアプという女の子にであいそして。
チャッキリ「ずっと前から好きでした」
あぷあぷ「そんな、そうですね渡し強い方が好きなんです、1ヵ月後にあるチャオリンピックの空手の分で3位以内にはいればかんがえましょう」
こうしてちゃっきりは、会場に向かいました。