第2話
では、一回目の続き・・・
チャオガス【もうそろそろで、町に着くぞ!】
チャリクス【ふぅ・・・】
チャオガス【ついた!!】
チャリクス【うわあ!!!すご・・・】
その町は、彼らの故郷よりはるかにきれいなで幻想的な町だった
チャオガス【今日はもう10時。夜だからどこかに宿泊させてもらおう】
二人は旅館に泊まった・・・
旅館の人【えーと、お泊りは二人ですね?では、こちらの部屋へどうぞ】
二人は怪しげな旅館の人に案内されて、部屋に荷物を置いた
チャオガス【こんな町にこんな安く泊まれる場所があったなんて・・】
チャリクス【さっき案内された時にさぁ、なんか怪しい部屋を見つけたんだけど】
チャオガス【怪しい部屋?】
チャリクス【そう。もう遅いから早く寝よう。お休み】
チャリクスは寝た。彼が睡眠中、ずっと考えていたチャオガスは寝ていなかった。
チャオガス【怪しい部屋、かぁ。明日少し見てみるかな】
そして翌日
旅館の鶏ベルが騒いだ【コッケコオオオオオ!!!!!!!】
この旅館は7時半には起床だ。二人は起きた
チャオガスは怪しい部屋に行ってみた。
チャオガス【何もないか・・】
二人は外に出て武具を買いに行くため店を捜した。
チャリクス【ここで武具を買い揃えよう】
チャオガス【そうだな】
その店にはいろんな物が売っていた。
チャリクス【雷の剣・ビームソード・ランパーキャノン・ライトサーベル・・・いろいろある・・】
チャオガス【すご・・・・】
二人は武具を買うのに迷った・・・
チャリクス【じゃあ俺はランパードキャノンとビームソードを買う】
チャオガス【俺はライトサーベルとレーザーランチャーを買おうかな】
店員【まいどあり~ありがとうございました~】
チャオガス【何か忘れてる気がするね・・・】
チャリクス【何だっけ・・・】
チャリクス【あ!そうだ!来る途中にあった爆発した城だ!】
チャオガス【そうだ!それだ!地図、地図・・・あった、えっと右方面・・・】
二人は武具を買い揃えたあとに、爆発の城を確認しにいった・・
~~続く~~