第百五十二話

【なんか最近タイトルも内容も適当になってきた】

【医療室近くの廊下】

シン「あ~痛かった・・・」

シルバ「ん?どうした?(ニヤニヤ」

シン「どうしたもこうしたもないよ・・・フォルに腹に飛び乗られて・・・」

シルバ「ブハッ!ww」

シン「どうしたの?」

シルバ「いやwだってそれww俺だしww」

シン「・・はい?」

シルバ「だからww実行犯は私ですぅ~www」

ムワァ~

シン「・・・・後ろからかなり禍々しいオーラが出てるんですけど・・・(滝汗」

フォル「ど~ゆ~ことかなぁ~?(怒」

シン「え~と・・・すいません・・・(恐」

フォル「・・・ちょっと来い。」

シン「いやです。」

フォル「いいからこい。」

シン「よくないです。」

フォル「きやがれ。」

シン「いやだ。」

フォル「こいっつってんだろうが(ぁ」

シン「いやだっつってんだろ(ぁ」

ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・
♪しばらくお待ちください♪


シン「ピクピク・・・(死」

フォル「後そこのポヨ回ってる奴もこい。」

シルバ「いやです(恐」

フォル「黙れ。」

ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・
♪しばらくお待ちください♪


フォル「あ~スッキリ(笑顔」

シルバ「ピクピク・・・」

【医療室】

フォル「レスト~どうだ~?」

バース「・・・今の外の悲鳴でお目覚めだ。」

レスト「・・・何があった?」

フォル「ぬれぎぬを晴らしてきた。」

アイス「フォル兄、二人は?」

フォル「のびてる(部屋の前で)」

バタン!(ドアの音

プロット「師匠~」

バース「おお、プロット。どうした?」

プロット「これなんですか?」

ドサッ(例の二匹

フォル以外全員「あ・・・」

フォル「あ・・・あはは・・」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第268号兼GW&ライカ記念特別号
ページ番号
159 / 229
この作品について
タイトル
バトルプログラム
作者
銀音(銀鉄,マスター)
初回掲載
週刊チャオ第202号
最終掲載
週刊チャオ第328号
連載期間
約2年5ヵ月1日