第百五十一話
【シンクロニシティ・・・だっけ?】
前回第六感をはたらかせてやってきたイルス・・・・に踏まれたフォル。
フォル「ピクピク・・・・」
とそこへ・・・
ライド「・・・?」
ライド出没orフォル発見。
ライド「~♪(ニヤニヤ」
怪しげな笑みを浮かべながらフォルに近づくライド(スキップ)
そして・・・
ライド「喰らえぇぇぇぇぇいぃぃぃ!!!」
スキップによるジャンプからフォルの腹へのかかと落としが炸裂。
フォル「ブホォ!(死」
スタッ(着地音
ライド「あ~スッキリw」
ライド立ち去るorフォル起床
フォル「ゲホッ・・・イルスめ・・・腹踏んで来やがったな・・・」
※チャオ違いです。
フォル「後で復讐してやる・・」
フォルは本来の目的を遂行する為に歩き出した。
一方目的物(?)は・・・
シルバ「・・・う・・ん・・・?」
シルバ起床。
シン「・・・」
シンなお気絶。
シルバ「え~と・・・何があったんだっけ?(爆」
※ショックで記憶がとぶこともあるらしい。
シルバ「・・・?」
シン発見。
シルバ「~♪(ニヤニヤ」
怪しげな笑みを浮かべてシンに近づくシルバ(軽くジャンプ)
そして・・・
シルバ「喰らえぇぇぇぇぇいぃぃぃ!!!」
高く飛び上がりシンの腹に思いっきり着地。
シン「ブホォ!(死」
シルバ「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
シルバ逃走。
ピューーーーーーーーーーーーーーーーーー!
フォル「?」
すれ違うフォル。
シン「ぁ・・・ぅ・・・ぅぁ・・・(みぞおち」
フォル「あれ?シンだけか・・と言うことは今のはシルバ・・・」
後ろを向いた瞬間・・・
シン「やりやがったなテメェェェェェェェ!!!!」
とび蹴り炸裂。
フォル「ブホォ(死」
スタッ(着地音
シン「まったくいきなり人の腹に飛び乗って・・・」
フォル「何の話・・・・だ・・(餓死」
・・・運の悪いチャオであった。