100号記念。チャオメンバーによる座談会

100号記念です。さあ、いきまっしょい!(謎)
チャムロ 「週チャオ100号おめでとう!」
みんな  「おめでとうございまーす!!」
チャムロ 「みんな、やっときたか。待ちくたびれたぞ。」
チャネル 「まあまあ、そう言わずに。座談会、やるんでしょ?」
チャルクス「さっさとはじめようぜ。」
チャムロ 「じゃ、やりましょうか。座談会。」

チャムロ 「さて、何の話から?」
チャネル 「やっぱ龍虎でしょ。」
龍虎   「お、俺から?・・ああ、隕石の事か?」(1話参照)
チャルス 「あれはいったいなんだったんだ?」
龍虎   「あれはな、きのみだ。俺の力で大きくしたんだ。」
チャネル 「へーそうだったんだ。わたしには、すごい顔してくるやつかと・・。」
チャムロ 「ちょっと待て、それは作者の俺のことをいってんのか?」
んなわけないだろ。
チャネル 「次はデスドルね。あの爆発の後どうなったの?」(2話参照)
デスドル 「あの勢いで吹っ飛んじまってな。まあ、そう言う事だ。」
チャルス 「次はチャオ爺とチャルクスか。あの二人は何なんだ?」
龍虎   「あの二人の事は俺でもわからん。敵か味方かという事もな。」
チャルクス「わからんってどういうことだよ?」
チャムロ 「よお、チャルクス。遅かったじゃないかよ。」
チャルクス「これはこれは、作者様まで。で、何の集まり?」
チャムロ 「座談会。」
チャルス 「ま、そう言う話はおいといて、次々いこうよ。」
チャムロ 「・・蒼きトリプルチャオ・・。」
チャネル 「ああ、今戦ってるあの三人か。」
龍虎   「今はどうなってるんだ?」
て、何でおまえが聞く?
ジュン  「俺達が1勝さ。ついでにはじめまして。龍虎さん。」
チャネル 「ジュン!あれ、ユウは?」
ジュン  「今回の戦いのため本編にいるぜ。」
何でおまえが知ってる?
チャネル 「そうだ、あなた達は?」
ジュン  「俺達の事?」
チャルクス「そうだよ、おまえ等一体なにもんだ?」
チャムロ 「ジュンとユウチャはチャネル・チャルスの護衛役なんだ。」
チャルクス「フーン、そうだったんだ。」
チャネル 「まあ、こんなところかな?」
チャルス 「全然座談会になってないじゃないかよ?」
チャムロ 「まあ、いいじゃないか。とりあえず・・。」
全員   「これからも<あるチャオのお話>をよろしく!」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第22号
ページ番号
15 / 29
この作品について
タイトル
あるチャオのお話
作者
チャネル(チャムロ)
初回掲載
週刊チャオ第4号
最終掲載
週刊チャオ第34号
連載期間
約6ヵ月30日