10話「通り魔の正体」

あらすじ  入院しても元気な2人。
      一方、マーズは元気をなくす。


         AM9:00
           ロビー

マーズ「・・・あの先生の部屋ってどこだろ。探してみるか。」

マーズは地図のところへいった。

「1階・・・ロビー
 2階・・・手術室・病室
 3階・・・病室
 地下1階・・・医者の部屋
 地下2階・・・極秘   」

マーズ「極秘?まあいいや、地下1階だな。」

マーズは地下への階段へ行く。

マーズ「なんかこの世のはてって感じ・・・」

地下への階段は真っ暗で、先が見えない。

マーズ「一寸先は闇って感じ。とにかく進もー。」

         
          地下1階

マーズ「なんとかついたぞ。」

地下1階は意外に明るかった。

マーズ「さて、探すか。」

         10分後

マーズ「?いない・・・」

ジャラ・・・

マーズ「ん?」

ジャラジャラ・・・

マーズ「地下2階からだ・・・」

医者チャオ「なにしてるんだい?」

マーズ(ドキッ)「先生の部屋を探しに・・・」

医者チャオ「僕の部屋は階段から4番目だよ。」

マーズ「ふーん。」

医者チャオ「そういえば、なんで君の仲間は大怪我を?」

マーズ「戦ったんだ。ガルベルってやつと。勝ったけど・・・」

医者チャオ「なに?あいつを?」

マーズ「?」

医者チャオ「さ、さあ、もう戻りなさい。」

マーズ(怪しい)


         地下2階

医者チャオ「例の通り魔、成功しましたよ。」

???「そうか。だが、ガルベルがやられたとはな。」

医者チャオ「でも、組織の資金が手に入りましたね。」

マーズ「どういうことだ!!!」

マーズはいきなり部屋に入ってきた。

医者チャオ「な!?お前、戻ったはずじゃ?」

マーズ「お前が通り魔だったのか!」

医者チャオ「そうさ!ねえポイゾン院長!」

ポイゾン「その通りさ!なあDrメイズ!」

マーズ「なぜそんなことをした!」

Drメイズ「資金が必要だったから♪」

ポイゾン「だが、ここまで知られたら生かしちゃおけない!」

ポイゾン&Drメイズ「殺してやる!」


          続く

このページについて
掲載号
週刊チャオ第133号
ページ番号
8 / 21
この作品について
タイトル
ある朝からの大冒険
作者
ナイトメア
初回掲載
週刊チャオ第132号
最終掲載
週刊チャオ第140号
連載期間
約2ヵ月12日