オマケのトーク #1
トーキングする場所(ぇ
今回登場キャラ:ブルーイ、シリス、フロウ、Cチーム三人衆
「で、今回はあれ?オマケってやつ?」
ブルーイはうきうきした気分である。
「くだらんな」
フロウはやる気ない。
「まぁそういわずに・・・」
シリスは苦笑い。
「なんで俺達が?」
と、声をそろえてCチーム。
「で、今回のテーマダケド」
完全に無視しているブルーイ。
「テーマ!!!VS『Cチーム』!!!」
し~ん・・・
「で?」
フロウ、シリス、Cチームが声をそろえて言う。
「まぁそれについてコメントしてみましょ~」
ブルーイが汗をかく。
「じゃまずは戦闘を見てみよう!シリスのピンチからね。」
そのへんにあったビデオを再生する(ぇ
ちなみに戦闘をみたいときはHPクリック!ブルーイはないです。w
(・・)ノスタート!
カチョーは先端部分を連続して振らせた。シリスは連続攻撃を受ける。
鉄の威力は今思えば、殺人的な能力だった。シリスの体の骨(チャオに骨あるのかな?)が数ヶ所折れたような痛みが体の全身を貫いた。
「!!!くっ・・・」
シリスはものすごい痛みを受けたため、地面に手をついた。
「ふ・・・Cチームには勝てないのだよ・・・死ね~い!!!」
カチョーは棒を振り上げ、そして・・・振り下ろした。
「くっ・・・させないっ!」
シリスの腕はどこも怪我ななかったらしい。自由に動き、二つの剣を、カチョーの腕に投げた。
剣はカチョーの腕にささった。
「ポーーーーー!!!!痛てえええ!!!無情~!」
余計な言葉を放って、カチョーは棒を放した。
次の瞬間、シリスは、予備用の日本刀・チャオサイズを抜き、カチョーの手に刺した。
「ぎゅ・・・・ぽ」
そういうとカチョーは車にのって逃げていった。
(・・)ノストップ!
「は、はずかしい・・・」
シリスが顔が赤くなる。
「かっこ悪いな、ブチョー・・・じゃなくてカチョー」
フロウがほざく。
「ルサイ!おもわずでちゃったんだよ!あんな声が」
「でもかっこ悪いな」
皆が声をそろえて言う。
「だいたい振り下ろすのがいけんだろ。『突き』を使え『突き』を」
ブルーイとシャチョーが何故か声をあわせて指導する。
「し、指導するな!」
カチョーが地面を蹴る。
「ねぇブルーイ?」
シリスがブルーイにいきなり抱きついてきた。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
シリス以外衝撃をうける。
「な・・・何?」
ブルーイは顔を真っ赤にして言う。フロウは剣に手をつける。
「もしそうなったら私やられちゃうんだよ♪?」
シリスの抱きしめる力が強くなる。どんどんどんどん強くなる。
「ひ・・・いててっ!ぎゃっ!」
ブルーイは悲鳴をあげるがシリスはやめない。どんどん強くなる。
Cチーム三人衆は後ずさりしはじめた。
フロウもガタガタ震えている。
「私を殺す気なの!?ブルーイの馬鹿!」
いきなりシリスが離れたと思うと思い切りブルーイの顔面にパンチを喰らわせた。
ブルーイ 重傷
「ぉぃ!トーキングじゃねぇぞ!これじゃあ!」
ブチョーは叫んでいた。
End!
次回のテーマは『ニセモノ』について。
登場キャラ:ブルーイ、フロウ、クロフォード、Cチーム(また!?)ライーザ
では!