チャオタロウ小説第1弾あの道具を追いかけて第8話
あの道具を追いかけて第8話 ○○○○○○がついに戦う
チャミダマル「あーんすずしい」
チャビ「つーか。−80℃だよ」
チャオキチ「あーん暑い」(寒すぎて頭がこわれた)
チャビ「みんな。どうしたの」
チャオタロウ「なんか。この中スキーコースになってねー」
チャオノスケ「そうときたら。すべるか」
タルガルゴ「やっときたか。ザコたち」
バニラ「なにが、ザコだ。お前の方がいつも逃げて兵士にまかせるくせに。本当は、俺たちのことこわいんだろう」
タルガルゴ「こわくわない。今回は、スノーボードに乗りながらバトルだ。俺、1人で行くから何人でてもいいよ。後、こけたら、GAMEOVERだぞ。そのかわり交代OK」
チャオタロウ「よーし。1番目は、チャオヒコお前だ」
チャオヒコ「カーーーカー」(昼寝)
チャオタロウ「何で寝てるんだよ。おきろー」
チャオヒコ「いやーんやめてーん」(なにか。ヘンな夢をみてる)
チャオタロウ「もうこおなったら」
バシーンバシーン
チャオヒコ「うーーーーーん。よく寝た」
チャオタロウ「お前の出番だ行って来い」
チャイヒコ「おれ・・・・」
ハリケンシ「いいからいってこい」
タルガルゴ「じゃー。そろそろ始めるぜ」
シューーーーーシュー
チャイヒコ「くらえ。エアロストーム」
タルガルゴ「守利野石」
(マモリノイシ)
ドーン
チャオタロウ「エアロストームが跳ね返された」
バニラ「って、なんで、車で追いかけるの」
チャオノスケ「いやー。レンタカーのほうが安かったし」
ハリケンシ「まーいいじゃないの」
タルガルゴ「そんなものきかねーぞ」
チャイヒコ「なんだと」
タルガルゴ「くらえー。微意巣戸炉簿」
(ビイストロボ)
チャイヒコ「うわーーーーーー」
チャオノスケ「むこうのほうが強いみたいだなあ」
チャビ「っと言うか向こうのほうが強くてあたりまえ」
チャイヒコ「まだまだ。いくぜー、必殺技ギガハリケーーーン」
ぎーーーーーーーーーー
チャイヒコ「あたったか」
タルガルゴ「・・・・・」
チャイヒコ「やったーーー」
タルガルゴ「あーーー気持ちかった」(さっきのは、うそだった)
チャイヒコ「そんなあ」
タルガルゴ「そろそろ。おれも、パワーがかかってきたぜ。必殺
激流砲
(げきりゅうほう)
ゴオオオオオー
チャイヒコ「うわーー。雪が水になった。さらに流される−−−」
ボイーーーーーーーン
チャオタロウ「チャイヒコが戻った」
チャイヒコ「なぜ。助かっているのだ」
チャスラ「試合前にチャオノスケがたーすかーるを背中につけただろ」
チャイヒコ「そうだった」
タルガルゴ「でも、それが、もう使えなくなれば・・・」
チャイヒコ「もう、終わりだ」
タルガルゴ「超必殺技。雷差恩」
(いかずちさおん)
チャイヒコ「うわーーーー・・・・・・」(きぜつ)
チャオタロウ「チャイヒコが・・・」
チャミダマル「倒された」
チャスラ「次は、おれだ」
タルガルゴ「どっからでも。かかって来い」
タルガルゴ(HP9999)VSチャスラ(HP300)
つづく
ちなみに次回は、タルガルゴVSチャスラです。
タルガルゴは、チャイヒコの攻撃を1しかうけていません。勝てるのでしょうか。
チャオノスケ「ちなみに感想は、週チャオの感想コーナーにお願いします」
チャビ「ちなみに、今、週チャオの広告コーナーで、C.T小説の第2弾のチャオ募集をしています。出しわすれてたチャオは、今のうちに出しておきましょう」