C.T小説第1弾あの道具を追いかけて第9話

C.T小説第1弾あの道具を追いかけて第9話 チャスラVSタルガルゴ
チャスラ「じゃー。いくぜー、クロススパーク」
タルガルゴ「ヌオオーーー」
チャイヒコ「タルガルゴは、スパークがきらいなのか」
タルガルゴHP9700
タルガルゴ「よくわかったなあ。だか、この技をくらってもらおう。
      ファイヤー・セイバー」
チャスラ「あちーーーー」(1000℃の火があたった)
チャスラHP230
チャスラ「あー、熱かった。こうなったら、これでもくらえ・・・・
     ギガサンダービックバン」
ギイギギギギギギギギギイギイギーーーーーーーーー
タルガルゴ「あーん。しっびっれっる」(本当にしびれてる)
チャスラ「どうだ。まいたっか」
タルガルゴ「もう。おっこったっよ、雷光風」(イカズチコウフウ)
ぎーんゴロロゴゴゴオゴッゴオゴギーーーーーーーー
チャスラ「ウワーーーーーーーー・・・・・」
チャスラHP120 タルガルゴHP9400
チャオノスケ「かなりのダメージをチャスラは、タルガルゴに与えてる」
チャビ「それは、よかった」
チャスラ「よくもーーー・・・やってくれた。これでもくらえ・・・・
超必殺技ファイナルギガサンダービックバン」
ゴオオオオオオオオオオオオーーーーギーーーーーーーーーーーーーー
ドッカーンーーーーーーーーーーーーー
タルガルゴ「うわーーーーーーーーーーーーー」
タルガルゴHP7800
カース「なんて、すごい技」
チャミン「そうだわ・・」
カース「チャミンって、女」
チャミン「そうよ。今ごろなに言ってるのよ」
カース「だって、男のしゃべりかたしてるんだもん」
チャミン「だって、わたし兄弟に、男が、7人いるんだもん。だから、
ちょっと男っぽいんだよ」
カース「そうなの」
タルガルゴ「もう、怒ったぞ。これをくらってもらわないと・・・・
超必殺・・・激流砲」
チャスラ「でた。この技でも、今、使ってもいみがない」
タルガルゴ「なぜだ」
チャスラ「跳ね返しボーンがあるからだ」
タルガルゴ「わすれてた」
ドカーーーーーーン
チャスラ「ぐはははっはははー」(かなり、いいきになっている)
ハリケンシ「なんて、技だ」
タルガルゴ「げおへー」
タルガルゴ自分の必殺技をくらってHP3000
タルガルゴ「こうなったら。グレードアープ」
チャミン「なんか。タルガルゴの体が大きくなってるわ」
カース「そうだわ。ってなんで、おれが女の言葉しゃべるんだよ」
チャスラ「大きい-」
タルガルゴHP10000
チャスラ「なに、」
タルガルゴ「これでお前も終わりだ・・大激流砲盤蛇(だいげきりゅうほうばんじゃ)
ドッカーーーーン
チャスラ「・・・・・・・・」
どてん
チャビ「チャスラだいじょうぶか」
チャオノスケ「やっと、完成した」
チャオタロウ「どうせ。エロマシーンでしょ」
チャオノスケ「ちがーう。このマシーンは、全員が乗って戦うマシーンだ。っと言うことで、さっさと入れ----」
カース「つーか。のり口たかすぎて乗れねー」
チャオノスケ「まー。いいから」
ウイーーーーン
カース「こっから乗るのか」
チャオタロウ「まあ意味わかんねえけど乗るか」
チャオヒコ「けっこう。中広いじゃん」
チャオノスケ「全員乗ったね。じゃー、チャオタロウ操縦しろ」
チャオタロウ「父さん運転できねーの」
チャオノスケ「YES」
チャオタロウ「自分が作ったのにいみねーじゃん」
チャオノスケ「はやくしないとやられるぞ」
タルガルゴ「マシーンを使うなら。おれも使うぜ」
カース「あっちのほうが、ちっさい」
タルガルゴ「さあバトルだ」
                  つづく

このページについて
掲載号
週刊チャオ第24号
ページ番号
5 / 6
この作品について
タイトル
あの道具を追いかけて
作者
C.T(チャオタロウ,モッピー)
初回掲載
週刊チャオ第23号
最終掲載
週刊チャオ第24号
連載期間
約8日