第6話
あの道具を追いかけて第6話 青道ランドは、寒い
サムライ「あそこにいるんだな」
サミー「そうみたい」
バニラ「こっちだよ」
サミー「着陸しまーす」
サムライ「OK」
キーーーーーーーーーーーーーー
チャオタロウ「速く速く」
サムライ「速くのってくれ」
クリア「青道ランドまで行って」
サミー「了解」
サムライ「じゃー。ドアしめまーす」
サミー「出発シマース」
ブーーーーーーーーーーーーーーーーン
ヒューーーーーーーーーー
サムライ「離陸成功」
サミー「了解。高度35000フィートまで登ります」(35000フィート=10キロ)
ホーリー「あ。虫だ」
サミー「虫・・・・・・・もうだめ」
サムライ「どうした」
サミー「虫きらい。ぎゃーーーーーーーーーーー」
ヒューーーーーーーーーーーーーー
ハリケンシ「おい。墜落するぞ」
バチン
チャロ「これで。大丈夫」
サミー「シェシェ」(中国語でありがとう)
サムライ「高度20000フィート」
サミー「後、14700キロあります」
チャイヒコ「なんか。後ろからすごい速い飛行機がくるよ」
チャミダマル「どれどれ。タルガルゴ軍。って、えーーーー」
チャイヒコ「なんで。ここに」
カース「たぶん。けらいでしょ」
チャミン「よーくアレ見てあの飛行機の横になにか着いてるよ」
チャオキチ「ほんとーだ。たぶんエンジンでしょ」
チャミン「なんか切り離したよ」
チャオキチ「ばかなやつだなあ。あんなことやったら墜落するのに」
チャオタロウ「なにをしゃべってるんだ。ってえーー・・・・」
チャオキチ「どうしたんだ」
チャオタロウ「あれ。ミサイルじゃん」
チャオキチ「っと言うことは、墜落率100%っていうこと」(涙笑)
チャオタロウ「そうみたい」(半泣)
サムライ「後ろの物体なんだ」
チャオタロウ「みさいるだよー」(涙)
サムライ「まじすっかー」
サミー「ちょっとみんな。シートベルトをしっかりしめて」
バニラ「なにするきだ」
サミー「急降下して逃げる」
バニラ「って言うことは、飛行機の急落下=ジェットコースターより。迫力あり=おれは、ジェットコースターに乗るときぜつする=っと言うことは、死にそうになる」
ヒューーーーーーーーー
バニラ「・・・・・」(きぜつ)
チャミン「わーージェットコースターみたい」(喜んでいる)
ドカーーーーーーーン
サムライ「なんとか。ミサイルがわれたか」
サミー「よかった。っあ、今、高度100フィート。さらに前には、
チャオチャオカーレース場空港のターミナルビル(50階だて。地上
99フィート)後、あいだは、40キロしかあいてない。この飛行機は、今マッハ3で飛んでいるで後、10秒いないにしょうとつ」
チャオタロウ「まじすかーーー」(大泣)
サムライ「おもいいきり横上にいくぞ。角度は、75度まで倒す」
カース「だいじょうぶか」
チャスラ「セーフみたい」
サムライ「今から。マッハ30まで。スピードアップして高度40000フィートまで登る」
チャイヒコ「後、何分でつく」
サミー「うーん。1分に1342キロ走ってるから。後、10分かな」
サムライ「後、10分なのかサミー」
サミー「うん」
サムライ「じゃーそろそろ着陸体勢に入るか」
サミー「ちなみに。外の温度は、−90℃だから。きょうつけて」
チャオヒコ「はーーーーーーー」(しんじられない)
カース「サイバータウンだったら、30度なのに」
(青道ランドは、サイバータウンよりか120℃低い)
サムライ「まもなく着くぜー」
サミー「高度10000フィート。速度マッハ2。空港まで後、1342キロ」
チャオタロウ「今度こそ倒すぞ」
サミー「高度5000フィート。速度マッハ1.23。空港まで後、745キロ
カース「うわーすごい景色」
チャオキチ「雪だらけ」
サミー「高度2500フィート。速度マッハ0.71。空港まで後、350キロ」
バニラ「うーーよく寝た。(きぜつしたときにねたた)っで今どこ」
チャロ「今、青道ランドだよ」
バニラ「あっそう」
サミー「高度100フィート。速度マッハ0.12空港まで120キロ」
クリア「チャオタロウ」
チャオタロウ「なにー」
キーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サミー「ただいま着陸。速度マッハ0.05.逆噴射してください」
サムライ「了解」
クリア「どこに。タルガルゴは、いるの」
チャオタロウ「えーと。北部にいるみたい」
クリア「ここは、どこ」
チャオタロウ「ここは、中部」
チャミダマル「速く降りよう」
チャオタロウ「うん」
ヒューーーーーーー
カース「サムー−−−−」
チャオタロウ「前がみえない」
サムライ「チャオノスケからこれを使えといっていたぞ」
ハリケンシ「これは、板じゃん」
バニラ「これを使っていけって言うことか」
チャオタロウ「それじゃー。レッツゴー」