というか、昨日は睡魔にやられていた。
こっち書いてないのに、感想コーナーもうけちまった。

・・・ま、良いか。

つーわけで。

なんか浩輔の目の前に、
いわゆる、「時の人」的女性が二人現れた。

「あ・・・イ●リン!?
 そんでもって、倖● 來未(変換しにくいなこの野郎)?」

すると、あーなんだかパターンが固形化してきたが、
まぁ、この二人は、
「違いますよ」「え~違うよぉ」と微妙にずれて否定した。
仲が悪いかもしれない。

「私はイン●ンじゃあありません。インランです。」

「淫乱!?」

「・・・ちょっと、なんかえろっちい変換してませんか?」

「分かっているじゃあありませんか。」

「うぅ、どうして男はそっちに傾くんだろうねぇ・・・。」

「はいはい・・で、そっちは?」

「私はソーダグミです。」

「ぷよぷよですか。ってかなんかやけに捻り多いような。」

「いや、最初から別人なんだけどぉ。」

浩輔は嘘を付けやと思ったが、此処は控えておいた。
なぜなら、変換がめんどくさかった作者が原因だからだ。
というか、佐奈はなんてメンツをそろえたんだろうか。
そう思っていたら、その爆弾女がガーデンに来た。

「うわぁ、有名人似って頼んだら本当に来た!」

つーか似ているじゃなくて絶対本物だから!

浩輔は心の中に激しいつっこみを入れた。

「・・・まぁ、とにかく∀LSOKに任せてくださいよ。」

みの●んた・・・じゃない、みのもんはそう明言した。
なんか、いつも偉そうに断言しているだけあって、
少々むかつく口調でも何とも思わなかった。

で、彼らはこれから監視をしてくれるそうだ。
何か頼りない。

・・・そして、その晩。

と、此処まで来たところで、最終話だ!
なんか短くてすいません短くてすいません。

このページについて
掲載号
週刊チャオ第209号
ページ番号
4 / 4
この作品について
タイトル
∀LSOK~チャオセキュリティ~
作者
それがし(某,緑茶オ,りょーちゃ)
初回掲載
週刊チャオ第209号