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というか、昨日は睡魔にやられていた。
こっち書いてないのに、感想コーナーもうけちまった。
・・・ま、良いか。
つーわけで。
なんか浩輔の目の前に、
いわゆる、「時の人」的女性が二人現れた。
「あ・・・イ●リン!?
そんでもって、倖● 來未(変換しにくいなこの野郎)?」
すると、あーなんだかパターンが固形化してきたが、
まぁ、この二人は、
「違いますよ」「え~違うよぉ」と微妙にずれて否定した。
仲が悪いかもしれない。
「私はイン●ンじゃあありません。インランです。」
「淫乱!?」
「・・・ちょっと、なんかえろっちい変換してませんか?」
「分かっているじゃあありませんか。」
「うぅ、どうして男はそっちに傾くんだろうねぇ・・・。」
「はいはい・・で、そっちは?」
「私はソーダグミです。」
「ぷよぷよですか。ってかなんかやけに捻り多いような。」
「いや、最初から別人なんだけどぉ。」
浩輔は嘘を付けやと思ったが、此処は控えておいた。
なぜなら、変換がめんどくさかった作者が原因だからだ。
というか、佐奈はなんてメンツをそろえたんだろうか。
そう思っていたら、その爆弾女がガーデンに来た。
「うわぁ、有名人似って頼んだら本当に来た!」
つーか似ているじゃなくて絶対本物だから!
浩輔は心の中に激しいつっこみを入れた。
「・・・まぁ、とにかく∀LSOKに任せてくださいよ。」
みの●んた・・・じゃない、みのもんはそう明言した。
なんか、いつも偉そうに断言しているだけあって、
少々むかつく口調でも何とも思わなかった。
で、彼らはこれから監視をしてくれるそうだ。
何か頼りない。
・・・そして、その晩。
と、此処まで来たところで、最終話だ!
なんか短くてすいません短くてすいません。