story? またまた番外!(ぉぃ:ウィン緊急手術
Dr.エッグメン「ム!まずい!これは全身骨折ですぞ!」
助手「な!?治せるんですか!?」
Dr.エッグメン「不不不!このIQ128のワシに任せなさい。」
助手(微妙だな)
手術開始じゃああああ!!!!!!!
ウィンは全身骨折で治るには1日かかるという。(一日?
まぁ手術を失敗したら大変な事になる。
Dr.エッグメン「消毒なしでUFOキャッチャーの機械!」
助手「はい!」
UFOキャッチャーのぬいぐるみとる機械がウィンの体の中に入って、ホネをくっつけるらしい。
Dr.エッグメン「右足の骨一本くっつけたぞ!」
助手(全然まだじゃん)
だいたい全身骨折なのならお陀仏してるのでは!?(ぉ
Dr.エッグメン「機械にたよらないで自分でやるか。あ、ミスった。」
助手(しょぼっ)
Dr.エッグメン「まずい!電気ショックじゃ!」
助手「はい!」
バン!!!!!!
・・・頭にやってしまった医者先生Dr.エッグメン・・・。
Dr.エッグメン「ま、まずい!失敗したら貴様のせいじゃ!」
先生は助手を指差した。
助手「は?私ですか?」
Dr.エッグメン「そうじゃ・・メス・・・ああああっ!!!!!」
助手「どうしました?」
Dr.エッグメン「すまん。途中までうまくいったんだが・・・・・メスを離してしまって、この体のどこかへ行ってしまったんじゃ・・・」
助手(この人ヤブ医者だな)
その時ウィンが起きた。
ウィン「は~よくねた。あれ?なんだろう。変なものが入ってるような・・・あれ?ここどこ?手術室!!!!????注射いやああああ!!!!!」
ドッガ吾アァァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!
ウィンは手術室を破壊して、自分のベッドに戻っていった、
Dr.エッグメン「生きてたからいいとしよか。」
助手「そうですね。」
完(ぉぃぉぃ