- THE☆Crazy Doctor CHAO9 -
■ 注 意 ■
■注1)青いバラはもう花言葉ができたんでしょうか?(物語と関係なし)
■注2)ネタですので短いです。
■注3)DXにはチャオのお医者さんが無いらしいです。
DXユーザーは空想のお話だと思ってください。
■ チャオのお医者さん9 - THE☆Crazy Doctor CHAO9 - 前置き ■
ここはチャオ幼稚園。ここにはいろいろな場所があります。
「占いの部屋」や「チャオたちの教室」
「暗い売店(通称:売店)」に「- THE★Old Director CHAO Room -(通称:生きた化石部屋)」
そして・・・
「- THE☆Crazy Doctor CHAO Room -(通称:恐怖の保健室)」
このお話は、この場所で始まります・・・。
では前置きはこの辺にして本編をお楽しみください・・・へっへっへ(笑)
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■ チャオのお医者さん9 - THE☆Crazy Doctor CHAO 9 - ■
私は医者のチャオ。
周りの人からは「金の金による金のための診察」とか「リンカーン気取り」とか言われている。
もちろんそんなんじゃない。本当にすごい医者だ。
チャオを一目見ただけでアビリティだの好き嫌いが一瞬で分かるのだからむしろ優秀だと思う。
ちなみに今回はリンカーンっぽく↑のネタを決めてみた。
コンコン
目の前のドアをノックする音。
誰か着たみたいだな・・・。
「入りなさい。」
私がそういうとドアが音もなく開く。
そして一匹のチャオが入ってきた。
「お医者先生ー!チャオは今の名前とっても気に入ってるチャオ!」
入ってきたチャオがニコニコしながら言う。
「この名前をつけてくれたソニックはやっぱりセンスがいいチャオ!」
チャオがつづけて言う。
そういえば私の名前って何だろう・・・?
私はそのチャオにこう言ってあげた。
「悪いけどその名前をつけたのは、占いのチャオだから。」
- 完 -
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