- THE☆Crazy Doctor CHAO 8 -
■ 注 意 ■
■注1)570歳以上の大人の方は見ないでください。・・・そんな凄い人いねーよ(一人漫才)
■注2)ネタですので短いです。
■注3)DXにはチャオのお医者さんが無いらしいです。
DXユーザーは空想のお話だと思ってください。
■ チャオのお医者さん8 - THE☆Crazy Doctor CHAO8 - 前置き ■
ここはチャオ幼稚園。ここにはいろいろな場所があります。
「占いの部屋」や「チャオたちの教室」
「ネタ倉庫(通称:売店)」に「- THE★Old Director CHAO Room -(通称:生きた化石部屋)」
そして・・・
「- THE☆Crazy Doctor CHAO Room -(通称:恐怖の保健室)」
このお話は、この場所で始まります・・・。
では前置きはこの辺にして本編をお楽しみください・・・へっへっへ(笑)
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■ チャオのお医者さん8 - THE☆Crazy Doctor CHAO 8 - ■
私は医者のチャオ。
周りの人からは「世界の中心で愛を叫べなかった人」とか「・・・ネタ切れです(爆)」とか言われている。
もちろんそんなんじゃない。本当にすごい医者だ。
チャオを一目見ただけでアビリティだの好き嫌いが一瞬で分かるのだからむしろ優秀だと思う。
・・・校長ももうちょっとそこら辺を理解して給料上げてくれないかな・・・。
コンコン
目の前のドアをノックする音。
誰か着たみたいだな・・・。
「入りなさい。」
私がそういうとドアが音もなく開く。
そして一匹のチャオが入ってきた。
「お医者先生ー、ゴホゴホ、夏風邪をひいたみたいチャオー・・・。」
入ってきたチャオがせきをしながら言う。
「うぅ・・・気持ち悪いチャオ・・・。どうにかしてチャオ・・・。」
チャオがつづけて言う。
私は医者だ。そういうことなら任せなさい。
私はそのチャオにこう言ってあげた。
「君のような馬鹿が風邪をひくとは思いませんが・・・。」
- 完 -
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