第8話 激突
ごにょごにょごにょ・・・・
ダークンがユウネにナニか言っている。
ユウネ「そんな方法つかえんのか!!」
ダークン「ああ、たぶんな・・でも確立は・・・・100分の1か・・・」
またでた!!100分の1!!
ユウネ達はローブをかぶった。
フラン「なにをやっても僕には勝てないよ!」
その瞬間ユウネ達はフランに向かって突進した!
ギュン!!!!!
フラン「ガハッ・・・・キュイ‐ン・・・」
フランはよろけた!!ダークンはもらったとばかりに・・・
ユウネ、ダークン「ビームソード!!!」
グサッ!!!
二匹のソードがフランの腹を貫く。
ユウネ「やったぜ!!!!!!!」
そしてフランを見てビックリ!!!
ダークン「こ、こいつ機械だったのか!!!」
なんと!フランは機械だったのだ。
ユウネ「まあ、とりあえず・・・」
ズパン!!!!!!
ユウネがフランを真っ二つにした。
ユウネ「これでOK・・・(殺」
ユウネはすでにきれていた・・・・(笑
ダークン「お前・・・なんで・・・きれてんだ(汗」
まったくユウネはわからないやつである。
ユウネ「あっ!なんでローブを着ると攻撃をうけないんだ?」
いきなりユウネのきげんが直る。
ダークン「ああ、それはな・・・長年のカンだよ。カン!!」
ダークンは生まれてから1年しか経っていない。
ユウネ「そうだったのか・・・」
ダークンもわからないやつである。
続く