~太陽編~第二十五話代償の刀。
サン「ていやああああ!!」
リバーズ「はっ!」
ガキィィィィィン!!!
ダート「どうなった?」
サン「俺の勝ちだ!」
サンがそういった瞬間、ギャラクシーが音を立てた。
・・・ピシピシ・・・パリィィィィン!!
ライティ「剣が・・・」
ズィード「割れた~♪」
サン「やべえ・・直せるやつを探すか!」
ダート「俺が案内してやろうか。」
そして、サンたちはダートについていく。
????「だれだ?お前たちは?」
ダート「ダートだ。この剣を直せるか?一刻も早く。」
????「よかろう。俺は損所そこらの刀鍛冶とは違う。「ザイファー」だ!」
サン「何日かかる?」
ザイファー「一日もあれば十分だ。」
ダート「一日だな・・」
・・・・次の日
サン「刀をとりにきたぜ!」
サンがドアをあけると、突然ザイファーが襲ってきた!
ザイファー「ほほぉ!いい刀だ!切れ味もいい!」
ダート「やっぱり・・」
ズィード「なんか~怖いんですけど♪」
ザイファーは、ギャラクシーをもったまま攻撃した!
ザイファー「この剣は俺のも・・・
サン「俺の剣に・・汚い手で触るなぁぁぁぁ!!バーニントルネード!!」
サンが放つと、家ごと吹き飛んだ。
サン「ありがとよ!おかげで直ったぜ!」
ダート「無茶するなよ!」
ズィード「おかげで巻き込まれ~るトコロだった。」
ライティ「さ。とにかくどこ行くか決めようぜ。」
30分、沈黙が続いた。
サン「北の方に行くとするか。」
ズィード「レッツゴーーー♪」
こうして、北の方角へ向かう。
続く