~月編~第十二話夜の恐怖!後編!
スコピウオと会った、ムーン。
戦いが待っている。
そのころ、ゼインは?・・・・・
ゼイン「あいつらおせーなー。様子でも見てくるか。」
と、ゼインはムーンたちを探す。
ムーン「いくよ!!ミラフォース!!」
スコピウオ「バイオ・ソード!!」
スター「気をつけて!毒にあたると、即死だよ!」
ムーン「わかってる!クレセントサンダー!」
前より数段パワーアップした、稲妻が、敵に攻撃!
スコピウオ「バイオ・ガーディア!」
毒に満ちたたてが、身を守った。
ムーン「そこだ!」
と、ムーンは、スコピウオのスキをついた。
スコピウオ「毒の・・・・・ぐはぁ!!」
ムーン「どうしたの!?」
スコピウオは、かぶさってたマントを外し、仮面をとった。
???「私を助けていただいてありがとうございます。」
ムーン「(可愛い)どうしたんですか?」
ビィレ「私はビィレ。黒チャオに襲われて、仮面とマントをつけられました。そしたら、意識がなくなっちゃって。気がついたらここに・・・・」
どうやら、スコピウオというのは仮の名前で、本当は、女のビィレ
というチャオだったらしい
ムーン「それなら、僕たちといっしょにこない?」
ビィレ「はい!いかしていただきます!」
ゼイン「おーい!ムーン!」
ゼインがついたら、夜明けだった。