~20話~
「お、20話か!」
「じゃあ、次に祝おう」
では本編へ
=================================================
あらすじ
トレーニングして、
すいかに負けてしまったファルト
エンヴィー対チャクラバの勝負が始まった
エンヴィーが構える
チャクラバもすいかと同じ、素手だ
エンヴィーが弓矢を放つ
チャクラバが構えた
「勝負を始めます…」
チャクラバが言った
しかし、避ける気配がしない
これはおかしいと思った
「?…なぜ?」
そのままチャクラバに当たった…が
矢を持っている
凄い神経だ
「矢が…効かない?」
今度は、チャクラバが走ってきた
エンヴィー矢の準備した
「雷弓!」
エンヴィ−は、弓を放つ
しかし、避けられてしまった
「き、効かない? 速弓!」
エンヴィ−が準備をする
そして、放った
「やはり、甘いですね」
チャクラバが笑いなが言う
すると、素手で弾いてしまった
…効かないのか?
そんなことを、思ってしまった
しかも、その弾いた矢を持っていた
剣代わりか?
と思ってしまう
しかし投げてきた
それと同じに、エンヴィ−も矢を放った
「ど、同じ?」
しかし、ギリギリの所ですれ違った
2本の矢は、2人に当たった
2人は倒れてしまった
2人は気を失ってしまった
「…引き分け!0-1!」
数時間後…
「ごめんなさい!ごめんなさい!!ごめんなさい!!!」
「別にいいよ…俺より良かったんだから」
エンヴィ−が謝る
ファルトも困っている
「次、フリーグ、チャノキ」
言うことが適当になってくる
フリーグの下に穴ができる
また落ちた
またまたテレビが写る
「フリーグ対チャノキ!始め!」
続く
「とうとう来たか、…財布の中身見てえ」
未だに謎だった