前書き
こんにちは、ろっどです。
時宜を外し過ぎましたが、とりあえずは聖誕祭記念小説、との事です。
尚、後書きについては感想コーナーを参照されますよう、ご理解とご連絡を申し上げます。
さて、記念小説、The Endless Winterです。
カタカナだと、「ジ・エンドレス・ウィンター」となります。
主人公が色々と活躍したり、走ったりする話です。
とても空想の産物です。
理解出来ないのは当然至極最もです。
それでも読んでやるぜ馬鹿野郎、といった勇者は、伏線に目を当てながらお読みください。
それでは、どうぞ。