第三弾 ホップスター氏 その2
> では、次の質問です。 物語のネタは、どのようにして考えますか?
なんか、ネタは急に浮かんできます(笑)「こんなセリフ喋らせたいなぁ」とか、最初はそんなところからです。
んで、「こんな設定いいなぁ」「こんな展開面白そうだなぁ」・・・って、どんどん繋げていく感じですね。
> (あれれ、共通点発見;) では、そのネタの実現率はどのくらいでしょう?
ネタを元に作品を書いてるので、かなり実現できてると思います。展開の都合上泣く泣く外すこともありますが、そういう時は次回作に回したりしてます(笑)
> ネタは無駄に出来ませんからね。
> 次に、今まで一番自信のある作品を教えてください。
前作から2年以上ブランクがあるので、どうしても今までの作品は後悔だらけになってしまうんですよね・・・マジシャンラプソディじゃダメですか?(笑)
> 全然OKですよw その気持ち、痛いほど良く分かりますから・・・・(泣);
どうしても、というのであれば「スパイラル」と「壊れた虹の向こう」の2作を推しておきます。自信はないですけど、とりあえずマトモにはできてますw
> 2作とも読ませていただきましたが、ブランク前でも割りと新しい方ですよね。
> ところで、そのマジシャン・ラプソティのタイトルは、どのようにしてつけたのですか?
魔術師と書いてマジシャンと読ませる構想は昔からあったんです。ラプソディは・・・どっから出てきたんだっけ?(爆) 気がついたら頭の中にあったようなw
というか、それ以前の作品は最早・・・w
> というと、これまたノリで?
まぁ、そんな感じですw
> それでは最後に、週チャオの皆さんに一喝をどうぞ。
ホップは某親分じゃないんですから(爆)そんなに偉い人間じゃないですし・・・
ただ、1つあるとするならば、
「週チャオのために非ず、チャオB、そしてチャオの為に在れ」。
言うまでもありませんが、週チャオを守ってチャオBやチャオを潰すようでは本末転倒ですからね。
> では、ありがとうございました!
こちらこそ、ありがとうございました。