週チャオで使われる魔法集。2
「小説編 高度魔法」
1・恋々風味 PP85
チャオに無理矢理男女を付けて恋愛仕立てにする魔法。
書く人自身、結構な勇気が必要となるが、
自分の年齢=彼女いない歴の人にはウザイことこの上ない。
2・姉歯 PP85
タイトルだけかっこよく見せておいて、中身は適当。
鉄骨すかすかなのは言うまでもない。
3・小嶋 PP85
きちんと次は書くと伝言などで期待させておいて、
次の週も書かないと言う高等魔法。
ただ、見てる方は腹が立つ。
4・堀江 PP90
自分の小説をそれぞれ違う名前で書いていって、
感想コーナーも沢山建ててごまかすこと。
最大の宿敵はIDである。
5・伝記 PP90
誰かの建てた記録を小説にする魔法。
ただ、PPの90%は記録に挑戦する人である。
6・人間模範 PP95 (元ネタ有り)
人間に仕立ててチャオを形成する魔法。
まさか、自分のリアルの名前がチャオの名前で使われていたり。
ただ、だからといって「ジョン」や「トム」を人間模範だ!
というのはなんか違うと思う。
7・水戸黄門 PP100
必ず小説の終わり方がワンパターンであるもの。
究極のワンパターンとも言われる魔法である。
女忍者チャオの入浴シーンは絶対である。(個人的に)
8・寡占小説 PP100
何人かの小説かで一つの作品をきれいにまとめ上げること。
ただ、PPが多いために、シリアスな展開の後に、
「チャオは剣でスイカ割りをしました。」
など、中途半端なモノになることが大変多い。
9・真本人 PP100
自分のHN・・・ではなく、自分のリアル名を小説に、
ひっそりと出す魔法。
ばれたら後が恐いのは不倫と同じである。
10・天性 PP120
そのまま、小説書きの天才であると言うこと。
読みやすい、理解しやすい、面白い、キリがいいといった、
努力だけではどうにもならないことがきちんと出来る。
俺にとっては一番むかつく魔法である。