小説4

実況「がけに落ちるーーーー・・・・ウァムが落ちた。マルはふんばった。・・・・・残念でした、ウァム選手。ご冥福をいのりましょう。
ヒュウウウウウーーーーーー・・・・ズシャ。
ウァム「いててててててて・・・・ここは・・・・遺跡か?」
てくてくてく・・・・・
ウァム「古代チャオ文字だ。何々・・【選ばれし勇者よ、手をあわせ強く祈れ。さすれば道は開かれん】か。どこだ・・・・ここか。よし、あわせてみよう。」
サ・・・カチャ、ギギギギギギギギ、ピカーーーーーン
ウァム「こ、これは・・・・カオスドライブ黄色とカオスドライブ紫だ。
それに・・・・チャオ文字だ。何々・・・・【それを使え】か。よし、使ってみよう。」
ピカーーーーン
ウァム「うわーーーーーーーーーーーー!!    ・・・・・こ、これは。力がみなぎってくる・・・・・・よし行くぞ。」
ぱたぱたぱたぱた・・・・・どひゅーーーーーーん

実況「さあ、トップ争いは三人に絞られた。・・・なんだ、何かが飛んでくる。・・・・・・ウァムだーーー、ウァムが来たー---・・・・ここで、先頭グループが走りコースに差し掛かった。早い、早いぞウァム。まるで生まれ変わったみたいだーーー。さあ、障害物ゾーンだ。
がけを登って、・・・・・とんだーーー。ますます差がつきました。
もはやどくそうじょうたいです。そして、きゅうなのぼりざかだーー、ここでマルせんしゅ脱落。そしてくだりざか、グジュが転んだ。」
ウァム「がんばれグジュ!」
実況「たちあがった。・・・・・泳ぎゾーンが見えてきた。流れが急で波があります。ウァムせんしゅとグジュせんしゅ、それにベルせんしゅがいっせいにもぐった。最後の難関ののぼりです。ゆっくりと、確実に登っています。今ゴーーーーーール。1位ウァム、2位、ベル、3位グジュです。・・・・・・ここで大変なことが起きました・・・・・他の選手がぜいいん脱落しました。」
3人「?!」
司会「ちなみに中間試験は明日です。」



???「くっくっくっくっくっく。今のうちにはしゃいでいろ。おまえらはこのチャオ【ワル】が殺してくれる。クククククククククク」

このページについて
掲載号
祝!復刊!週刊チャオ第1号
ページ番号
4 / 6
この作品について
タイトル
小説
作者
ジャック
初回掲載
2002年3月3日
最終掲載
週刊チャオ100P突破記念号
連載期間
約1ヵ月7日