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「シルバーのスーパーイリュージョンショー」
今回もいつもと同じように平和なチャオガーデンであった。
ソニ「最近ヒマだな」
コウ「ヒマチャオ~」
ナコ「マジでヒマだ」
ナク「ヒマすぎて死にそうチャオ~(ぇ」
暇すぎて死ぬことは絶対にありえないのである。
シャド「そういえばDrはどうした」
ルジュ「北京オリンピックでぎっくり腰になったみたいで、基地でぶっ倒れてるわよ」
ソニ「あの歳で無理なことするからだ」
~エッグマン邸~
卵男「でぇぇぃっっくじゅぅ~ん!!!!だれかワシのこと噂しとるな!痛ッ!くしゃみの衝撃で腰がぁぁぁぁぁ(死」
~チャオガーデン~
テイ「あ!ソニック、あれ見て!!!」
テイルスが指差した先にはワープホールのような渦があった。
ソニックは用心しながら渦に近づく。
ソニ「なんだいこりゃ?」
すると渦に黒い影が出来た。
ソニ「おろ?」
ソニックが顔を近づけた瞬間、シルバーとブレイズが飛び出してきた。
シルバーの足が、見事にソニックの顔面に命中し、ソニックは軽く2Mはぶっ飛ばされた。
ソニ「べにましこっ(叫」
シルバー「ここがチャオガーデンか・・・」
テイ「シルバー!ブレイズ!?なんでここに!?ていうか、シルバーは足元を見たほうがよろしゅうございましょうかと(何」
シル「ん?」
シルバーが自分の足元を確認した。
もちろん、ソニックの顔の上に乗っていた。すぐにどいたが、ソニックの顔は梅干食べたときのすっぱい口のような顔になっていたのは秘密である。
ソニ「なんでいきなり蹴りを入れてくんだよ!!!」
シル「スマン、一度やってみたかったんだ!ラ○ダーキッk」
ソニ「コノヤロー、いくらお前といえど命を落とすことになるぞ」
シル「ま、まて!話を聞け!!!」