その4。
【店長(ラスボス)】「・・・やあ、いらっしゃい。 "今日は安いよ兄ちゃん!"」
【Meal】「・・・先輩、後ろに避難してないでクレーム、クレーム!」
【守越】「そそそ、そうだ・・・あの・・・・コレ・・・・」
しょちょうは サングラスをさしだした! (ちなみに店長はスペアを持っているため 裸眼は拝めず)
【Meal】「拾ってたんすか~・・・・じゃなくて;」
【店長】「ああどうも─ん? もしかして君・・・守g」
しょちょうは ハリセンでてんちょうをくちどめした! (つまるところ なぐった!)
【守越】「人違い! 人違いですよ!」
【Mast】「反応がベタだな」
【Meal】「知り合いなんっすね」
【ライカ】「触れられたくない過去ですか」(3コンボ)
【守越】「─てっ、天気も良いし散歩にでも行ってきたらどうですかっ?」
【店長】「いや、悪いが"晴れの日はあえて外に出ない!これが俺の常識だ!"」
【守越】「・・・何だ、まだ君引きこもりやってたの? 相変わらずだねぇ」
【店長】「そっちこそ、まだ父親とケンカ中? もったいないなぁオマエせっかく御曹子なのに」
【守越】「あー、もういいよそれは・・・それよりあのときの彼女とはどうなったの?」
【三人】「・・・・・・・・・・・・・・・」
【守越】「・・・あー、やっぱり人違いみたいだね」
【Mast】「どこが・・・・」
【守越】「そんなことより、あの、頼んだやつが届いてないんだけど?」(しょちょうは そのばをごまかした!)
【店長】「んな事言われても困るよ~ 規約に『ノークレーム・ノーリターンでお願いします』って書いてあったろ~」
【守越】「ネットオークションじゃああるまいし、それは卑怯以外のなんでもない! 貴様は木の実を単品で買いに来た客にもそんな面倒なこと言っておるのかワレぃ!!」(しょちょうは すこしへんになった!?)
【店長】「あー!? そんな文句言ってくる客及び"おめぇに食わせるヤシの実はねぇっ!"」
【守越】「我輩(!?)は人間である、ヤシの実は食わない!! んなんだから客がつかねーんだよ、"閉店ガラガラ開店ガラガラ~。"」
【Meal】「・・・・・あー・・・・聞いてるだけでも"なんかだるい"っすね~・・・」
【Mast】「全くだな」
【守越】「いいだろう!! そっちはその半漁人と君、こっちは僕とライトカオス!! 2対2で正々堂々勝負だ!!」
しょちょうは 公平に見えてさり気なくこっちが有利な勝負 をもちかけた!!
【ライカ】「えっ、何? 僕ってまだ帰っちゃ駄目なの?」
【店長】「ふっ・・・"ライトカオスぅ?" んなもんこっちにも最近開発したのがいるっての」
【守越】「─へっ?」
てんちょうは くちぶえをふいた!
【半漁人】「・・・・・・・・・(OK、何か用かい旦那!)」
【ライカ】「えー・・・・・と、それがライトカオス?」
【守越】「とうとう気が触れたんだね~、いつかやっちゃうと思ってたよ」
【店長】「馬鹿、よく見ろよここ!」
てんちょうは ライカ?のあたまのうえを ゆびさした!
【店長】「"やっと出来た・・・燃えるポヨ、ライトカオスだっ・・・"」
しょちょうは しょうぶをいどんたことを こうかいした!
【守越】「・・・・まあいいや、いこう・・・・」
てんちょうとライカ?がおそいかかってきた!!
─その ちょっと前に遡ってみると致しませう。
【Lilta】「・・・"テレビがつかない"・・・・・・・・」
【渡良瀬】「あれ? じゃあ録画できないの?」
【Lilta】「局が分かればデッキだけでも・・・・新聞とってくれますか?」
話を戻して、掃除用具箱。
【守越】「"核兵器発射準備完了!"」
【店長】「甘い! 専用の反射板の在庫ぐらいある!!」(普通はありませんよ)
【ライカ】「まだ帰っちゃだめかなぁ・・・・」
【半漁人(再びヘッドホン装備)】「♪~~♪~~♪♪~♪・♪♪~」(何の曲でしょう)
【Mast】「えーと・・・・『ポーツマス条約』」
【Meal】「『く』っすかぁ・・・く~・・・・『QOO』はどうっすか?」
【Mast】「俺らチャオの宿命のライバルだろ、QOOのアレは」
あんまり、雰囲気出ませんね。
【店長】「ふ・・・このあたりで決着をつけよう、幼稚園の七不思議の6番目がなんだか知っているか!!」
【守越】「それがどうした!」
【店長】「『"幼稚園の屋根には忍者が"いる』という噂・・・私はその忍者とネッ友なのだよ! 召喚!!」
【守越】「・・・・その忍者、幼稚園の園長らしいけど? それと召喚しても出ないものはでないよ」
【店長】「はっ、場の雰囲気に流されて出来る気になっていた・・・しかしなんと微妙なRPGだ(笑)」