第一章　５　地の王　ストール

レイス「ねえ、地の王を倒したら、第二章へ行けるの？」
ＫＴＲ「ああ、そうだ」

？「そううまく行くかな？」
チャオレオス「何者！」

？「俺はこの城の地の王、ストールだ！」
レイス「お前を倒してさっさと次の所行ってやる！」
ストール「おお、そうか。俺の岩の力とお前らの力、どっちが上か・・・」

ストール「勝負！」

ＫＴＲ「じゃあ頑張って」
レイス「おまえ作者だからって戦わないのかよ」
チャオレオス「ほっとけよ、あいつは戦う気ないんだ」

ストール「すきあり！」
ゴン！

チャオレオス「いってー！」
レイス「頭の電気が壊れそう・・・」

ＫＴＲ「きのこ食えってば！」
レイス「おお、そうか」
レイスはきのこを出したがきのこは１個しかなかった。

チャオレオス「僕の分は？」
レイス「・・・・・・」

チャオレオス「ない？」
レイス「・・・ない」
チャオレオス「ええええええ！」

ストール「何話してるんだ！くらえ！」
レイス「危ない！」
レイス達は攻撃をなんとか避けれた。

レイス「こうなったら半分づつ」

レイスとチャオレオスはきのこを半分づつ食べた。
レイス「力が１．５倍になったぞー！」

レイス「さあ覚悟しな！」
ストール「覚悟するのはおまえの方だ！」

ストールはレイスに石を投げまくった。

ストール「どうだ！」
レイス「ちっとも当たんないぜ！」

しかし、ストールが投げてる石は全部後ろに居るＫＴＲに当たっていた。

ＫＴＲ「いて！いて！」

レイス「くらえ！スーパーキック！」

ストール「ぐわー！」
チャオレオス「やったー！」

ＫＴＲ「ふう、痛い目にあった。」

レイス「さあ、第二章へ行くぞ！」

続く・・・・・・