第四章 エリア4 氷の神殿
前回のあらずし
レイス達はレッドチャオのクイズに正解し
山の頂上までたどり着いた。
~~~~~~~~~~~~氷の神殿~~~~~~~~~~~
レイス「寒っ!」
CHACK「氷の神殿だからな。寒いのは当たり前」
チャヴィ「ボスはだれ~」
CHACK「今回はボスの所にいくまでヒミツ」
チャーナ「敵よ!」
チャオレオス「敵だ!」
チャヴィ「敵だ~」
レイス「敵駄男!(敵だお!)」
CHACK「こいつはホワイトチャオだ!」
ホワイトチャオ「そうさ、俺はホワイトチャオだ!」
レイス「今回戦うのは俺とCHACKだ!」
CHACK「えー」
レイス「「嫌だ」とは言わせないぜ!」
CHACK「嫌と言うより無理だ!」
レイス「じゃあチャーナ、戦ってくれ」
チャーナ「OK」
レイス
HP180/180 SP100/100 攻撃50
チャーナ
120/120 SP100/100 攻撃20
ホワイトチャオ
HP120/120 攻撃30
攻撃1
レイスはハリセンSで攻撃、ホワイトチャオは50のダメージ
チャーナはパンチで攻撃、ホワイトチャオは20のダメージ
ホワイトチャオはレイスにアイスアタックで攻撃
レイスは30のダメージ
残りのHP
レイス
150/180
チャーナ
120/120
ホワイトチャオ
50/120
攻撃2
レイスはハリセンSで攻撃。ホワイトチャオに50のダメージ
ホワイトチャオを倒した。
経験地とリングを30手に入れた。
もってるリング 230リング
レイス「ふう、疲れた」
CHACK「前にボスの部屋があるよ」
チャオレオス「やった。ボスを倒せばこの寒いワールドとはおさらばだ。」
チャーナ「そうですね」
チャヴィ「寒いから早くボス倒そ~」
レイス達はドアを開けた・・・・・・
?「よく来たな。俺は氷の王、サノーチャオだ」
チャオレオス(小声)「ぷ、サノーチャオだって、「スノー」の意味も知らないのか。」
サノーチャオ「ん?何か聞こえたような・・・空耳か。」
レイス「今回は俺とチャヴィで戦おう」
チャヴィ「よ~し。行くぞ~」
レイス
HP150/180 SP100/100 攻撃50
チャヴィ
HP120/120 SP100/100 攻撃40
サノーチャオ
HP450/450 攻撃30
攻撃1
レイスとチャヴィはハリセンSで攻撃。サノーチャオに90のダメージ
サノーチャオはチャヴィに雪玉で攻撃。
ところがチャヴィは雪玉を吸い込んだ!
スノー能力をコピーした。
攻撃2
レイスとチャヴィはハリセンSで攻撃した。
サノーチャオに90のダメージ
サノーチャオはレイスに雪玉で攻撃。
レイスに30のダメージ
残りHP
レイス
120/180
チャヴィ
120/120
サノーチャオ
270/450
攻撃3
レイスはハリセンSで攻撃
サノーチャオに50のダメージ
チャヴィはコピーした能力の雪玉で攻撃
サノーチャオに50のダメージ
サノーチャオはレイスに雪玉で攻撃
レイスは30のダメージ
残りHP
レイス
90/180
チャヴィ
120/120
サノーチャオ
170/450
攻撃4
レイスはSP30使い、ライトアタックで攻撃
サノーチャオに80のダメージ
チャヴィはSP30使い、火炎放射で攻撃
敵は氷系なので100のダメージ
サノーチャオを倒した。
経験地とリングを100手に入れた。
第四章をクリアした。
続く・・・・・・