第四章 エリア2 アイスタウン
前回のあらずし
レイス達はアイスキャップで
喋る看板に会ったがチャヴィが斧で切った。
レイス「寒い町だな」
CHACK「そりゃそうさ。雪がいっぱいあるし」
?「あ、レイス?」
レイス「あ、チャーナ?」
チャオレオス「知り合いなのか?」
レイス「うん」
レイス「仲間を紹介するよ」
レイス「このチャオがチャオレオス」
レイス「このチャオがチャヴィ」
レイス「そして作者のCHACK」
チャーナ「あたしも仲間になるわ」
チャーナが仲間になった!
レイス「よーし!これで5人だ!」
CHACK「レイス、おまえだけ名前に「チャ」がついてないぞ。」
レイス「おまえもついてないだろ」
CHACK「ついてるよ。英語で「チャック」って書いてある」
レイス「知らんかった」
チャヴィ「疲れたよ~。宿屋に行こ~」
レイス達は宿屋に行った。
宿屋「一晩30リングです。」
レイス「じゃあ部屋に行くか」
~~~~~~~~~~~~夜~~~~~~~~~~
レイスとチャオレオス以外はもう寝てた。
チャオレオス「レイス、まだ寝ないの?」
レイス「おまえだってまだ寝てないだろ。何かあるのか?」
チャオレオス「別にないけど」
レイス「明日どうする?」
チャオレオス「とりあえずアイテム持ってるから今回はアイテムショップには行かなくていいや。」
レイス「じゃあまっすぐアイスマウンテンを登ろうか」
チャオレオス「そこでは雪崩れに注意しなくちゃ」
レイス「そうだな。じゃあおやすみ」
レイスとチャオレオスは寝た。
~~~~~~~~~~~~~次の日~~~~~~~~~~~
チャヴィ「おはよ~」
レイス&チャオレオス「もう朝か・・・」
CHACK「昨日遅くまで話でもしてたか?」
レイス「うん。」
チャーナ「次行きましょう。」
~~~~~~~~~~~~~~外~~~~~~~~~~~~
CHACK「アイスマウンテンへGO!」
チャヴィ「その前にアイテム買わなくちゃ」
レイス「アイテムは十分持ってる。」
チャオレオス「復活の実2つ、100回復の実3つ」
チャーナ「大丈夫ね。」
レイス「よーし!行くぞ!」
レイス達はアイスマウンテンへ向かった。
続く・・・・・・