【第4話】
【作者】やっぱり小説は苦手だー・・・でもがんばりますよ」(涙
【チャス】「なんか作者泣いてるし」(笑
【シュウ】「泣き虫だな」(笑
【作者】「うるせー」(涙
【チャス】「また泣いてる」(笑
【作者】「どうか読んで下さいです」(涙目
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チャス達は東の塔に向かっていた・・・
【チャス】「いつまで続くんだよこの森・・・」
【シュウ】「そのセリフ3度目だな」(笑
【チャス】(何でシュウはいつもテンションが高いんだ・・・)
【シュウ】「お、塔はっけーん」
【チャス】「うわ、高いな・・・」
チャスは目の前にそびえ立つ塔に驚いていた
【シュウ】「さ、いこいこ」
シュウは塔にはいっていった・・・
【チャス】「待て、敵の塔だぞ、罠があるかもし・・・」
【シュウ】「ぎゃぁぁ、蛇だぁーーーーー」
シュウが悲鳴を上げながら戻ってきた
【チャス】「馬鹿かお前は・・・」
チャスは呆れ顔で言った
【チャス】「今ので敵に見つかったらどうするんだ」
【シュウ】「すまん」
ガサ、ガサガサ・・・
【チャス】「ほら、見つかった」
チャス達は武器を構える
【???】「ち、違います、敵じゃないです」
謎のチャオがいきなり草むらからとび出て来た
【チャス】「じゃあ何だ」
チャスは武器をしまいながら言った
【???】「僕はライトです。山でキノコ狩りをしていたら、いきなり天気が悪くなって・・・迷っていたんです」
【シュウ】「そして俺が叫んだのを聞いてでてきた訳か」
【ライト】「はい、そうです・・・」
【???】「はっけーん、ヒヒッ」
【チャス】「敵だ!」