-前書き-
どうもご無沙汰しています、ろっどです。
さてはて、読み切りのネタがあるといってはあるのですが、大体そういうものは今の僕の気力体力その他問題少々から考察して無理そうです。
と言う訳で、現在15話程度まで完成しつつ、読みきりだったはずなのにいつの間にか連載に進路変更した「魔法のサンクチュアリ」を掲載するわけですが……。
注意点として、以下の点が挙げられます。
○多少残酷な表現が入っているかもしれません。血やら殺すやら、あまり純粋な小説とはいえません。
○上ではこう言ってますがテンポとノリだけが頼りのギャグファンタジーです。
○中毒性があります。取り扱いには十分注意してください。
○実際に善行を重ねれば魔力が使えるかもしれません。
○呪力とか魔力とか魔法とか魔導師とか、もろはっきりファンタジック路線まっしぐらですがややこしいです。
○ネタ提供はチャットルームの皆さんです。ぜひとも他の皆さんからも「こういうのはどうだ」といった意見をお待ちしております。
○この小説はろっどが書くため、非常にはっきりしない性格のやつが主人公です。
○出来ればヒロインとチャオに惚れてその姿を想像するのに使ってください。
以上が注意点です。
まともな注意はひとつもありません。
と言う訳で、週刊漫画でいえば「新感覚善行アクション」とか、「呪文(じゅぶん)は暗記する必要があるんです!」とか、色んな肩書きがつきそうですね。
思う存分お楽しみくださいませ。
※マゼルナキケンの最終回は例のあの方が多忙のため休止中です。例の方が復帰次第、掲載いたします。