第三話 「剣のありか」

今、四人は森へいる。

サファイア「も~~、なんだここは~~~」

ルビー「(前もいってなかったっけ・・・)」

エメラルド「・・・あっ!見て。三人とも」

アクア「あっちに町があるわ・・・」

ルビー「キレイな町かな・・・」

エメラルド「行ってみよう!」

四人は町へかけだす。

ルビー「へ~~。意外といい町じゃん!」

そこは、ごみも少なく、住民がいいチャオたちばかり・・・

サファイア「チャオに話しかけてみよう」

アクア「あの~~~」

ローク「ハイ・・?」

アクア「話がききたいんですけど・・・・」

ローク「なんの?」

アクア「伝説のオニキスの事で・・・」

ローク「あぁ!それなら、あそこの豪邸の家に行って聞いてきな」

アクア「ありがとうございます!」

ルビー「あそこの豪邸って・・・あの家のコトか?」

それはキラキラかがやく億万長者の家みたいだった。

サファイア「行ってみよう!」

ピーンポーン

ミクロス「なんじゃ・・・」

サファイア「伝説のオニキスのことで・・・」

ミクロス「それ事件のこと、100年前、ゼイクと言うヤツがいて・・・・」

一時間後・・・この・・・の続きは第一話を見ましょう。

ミクロス「こういうことになったのじゃ・・・」

サファイア「あの・・剣のありかがわかればと・・・」

ミクロス「その剣はこの先にあるシャウクと言う村のどうくつにある・・・お宝の箱にな・・・」

サファイア「あっ!長いお話ありがとうございます!」

ミクロス「話があったらまたきてちょ~~~」

サファイア「はい!」

ガチャ・・四人はでていった。

サファイア「ヨシ!またまた行くぞ~~!」

エメラルド「まって~・・休んでからいこうよ~~」

サファイア「それもそうだな!」

四人は極楽気分で休んでいったのであった。

続く

このページについて
掲載号
週刊チャオ第125号
ページ番号
3 / 3
この作品について
タイトル
幻の夢
作者
チャンポン(チャックル,HARD)
初回掲載
週刊チャオ第125号