第14話 敵編 何故か笑!?我ら集結!
ここは地上から遠く離れた場所・宇宙・・・
帝国の基地・・・
ヴォルグ「だ~~~~~!!!!!!」
ゼオ「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
・・と、皇帝・ヴォルグとゼオが遊んでいる・・・それをおとなしく見ているオメガスとブレイクはあきれかえっていた。
ヴォルグとゼオはおもちゃの剣(ぇ)で戦っていた。
ゼオ「えぃ!」 ヴォルグ「ごらぁっぁぁっぁぁ!」
ゼオ「NOoooooo!!!!!!!!!!!!」
・・・・何がなんだかわからないがとめるか・・・
オメガス「もうやめたらどうです?ヴォルグ様」
ヴォルグ「わかったじょ。」
あっさりやめたし・・・しかも『じょ』?どうしたんだ?ヴォルグ・・・
ブレイク「他のやつら戦闘にむかってるらしいけど、俺達は何をすれば?」
ヴォルグ「ここに残っているボス(幹部)を、つれてくるのだ。」
オメガス&ブレイク「わかりました~。」
ゼオ「あわわわわわ・・・にゃ~~~~っ!!!!!」
どがん!がらんがらん!!!
3人「何やってんだ・・・?」
オメガス「確かこっちにはフォード、レオン、サイエンスがいたっけ・・・?ブレイク・・・」
ブレイク「後は作者ブラックスのヤロウがだしたやつが1匹いるんだろ。」
ブラックス(本人)「いや、ヤロウっていうなって。」
こうしてオメガスとブレイクがワープして消えた。そしてぜオが・・・
ぜオ「特訓でもし~よっと・・・・キングストーンってどわあああ!」
がつん!!!
自分でだした岩が頭に直撃っ!ぜオが倒れる。
ヴォルグ「バカが。ぜオ、オメガス、フィリア以外はあの作戦に気づいてないみたいだな・・・」
と、ひとりごと。物語にはまったく関係ありません(なら書くな
で
オメガス「ヴォルグ様、侵入者を捕らえました・・じゃなくて、幹部達を連れてきました。」
フン・・あの冷静なオメガスがぼけ・・・?なにやってんだあいつは・・ブレイクがおもう。
フォード「で?なんのよう?」
ぜオはまだ逝っちゃってる。もうあいつは・・・強いんだか、アホなんだか・・・・まったく。
ヴォルグ「今日から予定されていた『皇帝建設・にゃにゃにゃトレーニング場』が今日からおーぷんされる!特訓したいやつは行くがいい!」
フォード「寝たいから寝てくる」
サイエンス「何いってんのよ!フォード!とっとと目を覚ませ!」
ばし!
ヴォルグ「わかったな?」
全員「はい!」
ヴォルグ「では解散っ!!!!」
シュン・・・・
そして・・「皇帝建設・にゃにゃにゃトレーニング場」・・・(以後トレーニング場とよヴ(ぉ)
オメガス「ディムマグナム!!!」
ドッがアァァァァァァァァァァン!!!!!!!
オメガス「く・・・・この体力を消耗しない最強の技はdけいないのか・・・!?待てよ!?フフフ・・・・・」
レオン「何考えてるんだよ、オメガス・・」
レオンだ。ちぃ!邪魔者め・・・
オメガス「レオン、離れていてくれ・・・」
レオン「はぁ?じゃあ俺の専用トレーニングにいくか・・・」
あの二重人格(?)レオンも見てみたいけど・・まぁいい。そしてレオンが去って・・・・。
オメガス「カオス・クリスタル!!!!!!!」
俺には隠し持っていた宝石がある・・・これさえあればッ・・!
オメガス「ウォオオオオオオオオオ!!!!!!!!!」
ザコ兵士「お、オメガスさまがものすごい波動を!」
オメガス「ハイパーディムマグナム・・・ってげっ!!!!」
ドドガガッガガガガガチュドーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
・・・やべえ・・あいつまでふっとばあしちまった・・