お~わ~り!
オバサン「あ~もう!とにかく!チャランはつれて帰りますからね!」
オバサンが振り向いた瞬間・・・
ヒュッ!!
オバサン「ビクゥ!!」
・・・オバサンの鼻から約1センチのところに
ナックルズのハンマーグローブがとまっていた
チャランもびっくりしたようだ
ナックルズ「おい、オバサン・・・チャランが嫌だっつってんだろ・・・
チャランはおいていけ・・・さもないと・・・!!」
次の瞬間、
オバサンは、すごいスピードでにげていった・・・
・・・チャランを置いて・・・・・・
チャックルズ「・・・・・・」
チャックルズがボーゼンとしていると・・・
チャックルズにむかって、
ナックルズが振り向きざまに、親指を立てて、笑いながらいった・・・
ナックルズ「これでいいんだろ?」
チャックルズ「!!・・・兄貴ぃ~!!」
10分後・・・・・・
チャミー「みんなー!ボール遊びしましょー!!」
ボールに向かって、勢いよく走り出すチャオたち・・・
もちろん、チャランも・・・・・・
テイルス「でもよかったね!チャランちゃんが連れ去られなくて(連れ去られるって・・・)」
ソニック「でもナックルズ・・・さっきのあれって、
どう考えても脅しじゃん?」
ナックルズ「いいんだよ別に(よくない)」
エミー「ま!新しい仲間が増えたってことで♪」
チャオ達がボールを追いかけていく様子を、ソニック達は笑いながら眺めていた・・・・・・
かわいいチャオがやってきた!
THE EN・・・・・・
チャニック「そういえば・・・チャランちゃん、誰と付き合うの?」
チャラン「・・・・・・さぁ?」
チャニック「チャラんちゃんは俺のものだー!!」
チャックルズ「俺のチャランちゃんに手を出すなー!!」
チャイルス「チャランちゃんは僕のー!!」
ギャースカギャースカポカポカポカ
チャラン「チャミー、向こうで遊びましょ♪」
チャミー「うん♪」
かわいいチャオがやってきた!
THE END