【第2話】
【パートナー決めなんて適当に決めるのが一番速ーんだよ】
寮の中を原チャリで走るツヤ水色ハーフのチャオが一人・・・
シルバ(N:PのR)「パフェこぼしちまった、どうすんだよまたしばらく食えねぇ・・・シルバ様なめんじゃねぇぞコノヤロー」
シン「まてぇぇぇ!!!!」
シルバ「ん?」
シン「またんかぁぁぁい!!!」
シルバ「やぁさっきの・・・どうした?」
シン「あんたのせいで僕のことを皆犯人呼ばわりじゃあぁぁ!!どうしてくれんだキサマァァァ!!!」
シルバ「知らねえよ、んなこと、それより君10円もってない?週チャオ買うのに10円足りねぇんだよ。」
シン「だれが払うかぁぁぁこっちはさっきの不良どもにだいぶ金削られて財布の中はほれこのとおりよぉぉぉ!!!」
シンは財布の中から137円だした。
シルバ「てめぇざけてんのか!そんだけあれば週チャオ一冊買えるじゃねぇか!」
シン「生活の話しとんじゃ生活のぉぉぉぉ!!!とりあえず入学式のときに上級生と同居しろって言われたからてめぇにキマリジャァァァァ!!」
シルバ「10円くれる?」
シン「やるわ!10円ぐらい!」
シルバ「サンキュ、じゃあ46108号室にいってて。」
シン「OK!」
そういい残すとシンは46108号室に向かった。
第二話完