いよいよラスト!後編っ!

カラン・・・カラン・・・カラン・・・

その瞬間、彼らはある叫び声が聞こえた。

「大変だー、海の向こうの国が攻めてきたー!!!
 城壁も破られた、クリルも帝国もおしまいだー!!!」

さて、その頃公国では。

街人A「まったく、大公も伝説もアテにならないし。」
街人B「協力して、大公を殺るか?」
街人C「って、今度のパレードいつだよ。」
街人D「これがちょうど、明日あったりするんだなぁ。」

そして、翌日。

ゲルフ大公「さて、諸君!・・・・・!!!」

街人A「貴様の言葉はもううんざりなんだよっ!」

大公を集団で襲い、クーデターは見事成功。
その瞬間であった。
皆の心の中に、鐘の音が鳴り響いた。

街人C「まさか・・・・。」
街人B「ああ、間違いねぇ。やってくれたんだ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その後、鐘は変化を嫌う者達により鉄の塊と化した。
しかし、皆の心の中には永遠に残っていたという・・・。

さあ、次に鐘を鳴らすのは、貴方です。
心の中にある、鐘を・・・・。


                   鐘の鳴る日まで・完

このページについて
掲載号
週刊チャオ第12号
ページ番号
7 / 7
この作品について
タイトル
鐘の鳴る日まで
作者
ホップスター
初回掲載
祝!復刊!週刊チャオ第1号
最終掲載
週刊チャオ第12号
連載期間
約2ヵ月19日