第八十話 青VSキン&ギン アイテムを・・・・・
ズパパパパパパパ!!!!!
キン、ギン「・・・・・・・・・」
青「やはり死んでますね、」
キンとギンの体中に、何ヵ所にも深い切り傷がある。
青「そろそろワープを止めますか、あっけないですね、」
青はブレーキをかけ、止まった。
青「回復されると厄介なので、ホーリーパウダーとやらもらっておきます。」
青がホーリーパウダーをとった瞬間。
キン「とるな!!!!」
ギン「それは応募された大切なアイテムだ!!!!」
青「寝たふりしてたのか、フン、赤と似て、演技の上手い奴だ、」
キン「パウダーを返せええええ!!!!!!」
青「これは、うまいのか?」
ギン「まずいよ!!!薬だもん!!!」
青「ンガアアアアアアアア・・・・・・・・」
青は袋をあけ、口の中に粉を入れ始めた。
キン、ギン「!!!!!」
青は全ての粉を口に入れ込んでしまった。
青「オフッ・・・・・・エホッエホッ!!!ン~~~~・・・・・・」
青は口の中で粉を溶かしている。
キン「お前何してんだ!!!!全部口ん中入れやがって!!!!!」
ギン「応募作品だって言ったろ!!!!!」
青「ん~~~?はっ、ほうはっはっへ、ほへんほへん、へほ、ふっはほはほふはへへひゃん。ひはほ、ほひひいほ、ほほほは、」
キン「なんつってっかわかんねぇよ!!!」
ギン「吐き出せ!!!吐き出せ!!!」
青「無理ふひ、ほう溶かしてふほん。」
キン「無理無理、もう溶かしてるもん。って言ったのか!?」
ギン「溶かしただとぉおおお!!!!!」
青「ん~~~~~・・・・・・ップハァ~~~、なかなかうまいじゃないか、」
キン「うああああああ!!!!!!本気で行くぞ!!!!ストーーーーンロケッティアアアアアア!!!!!!!!」
がつーーーーーーーーーん!!!!
青のあごに直撃!!!!
ギン「ストーーーーンホーンアタック!!!!!!」
ごきーーーーーーーーーん!!!!
青の腹直撃!!!!
キン「ヘッド殴り!!!!」
ギン「ヘッド殴り!!!!」
キンとギンは頭で殴りかかった。
ガツンゴツンガキンゴツンガゴンバキン!!!!!!
青「ゴフッグェッモヘッブルァッニョアッ!!!!」
キン「まだまだぁ!!!!」
ギン「オララララ!!!!」
続く