第六十七話 緑VSギャリー
緑「フゴーーー・・・・・・お前が相手かぁ・・・・・・フゴー・・・・・・お前はデブヂャオがぁー、」
ギャリー「デブチャオじゃない!スモーチャオだ!デブチャオとも呼ぶが・・・・・・・・それにお前の方がデブじゃねぇか!しかも巨大だし!!」
緑「これはぁー・・・・・脂肪じゃなぐでぇー・・・・・・筋肉なんだぁーーーー・・・・・・・」
ギャリー「デブ」
緑「お前ぇーーー・・・・・・俺を怒らせたらどうなるがわがっでんのがぁーーーー・・・・・・・・・」
ギャリー「知らねー。どーなるの?」
ブチッ!
緑の頭の中のなにかが切れた!!!
緑「俺を怒らせた事を後悔するんだなぁーーー・・・・・!!!」
ギャリー「航海?」
ブチブチブチッ!!!
緑「フゴーーーーーー!!!ビッグナックル!!!」
ズドォオォォーーーーーーーン!!!!
ギャリー「うおぉおぉー・・・・・間一髪!」
緑「フゴー・・・・フゴー・・・・・・・まだだぞぉ、・・・・・・・ビッグボディアタック!!!!」
緑は大きな硬そうな腹でアタックしてきた。
ギャリー「うぎゃーーー!!!脂肪アタックに当たるーーー!!!」
ドスウゥゥウウゥゥゥウゥウゥーーーーーン!!!!!
ギャリー「ウギャアアアアアアアアア!!!!!!」
緑「脂肪じゃないって言っでるだろぉ!ごれは筋肉だぁ!!フゴーーーーーー!!!」
ギャリー「ゲホッ、へっ、なかなかやるじゃねぇか、だが、筋肉なら俺のほうが上だな、ギャリーアタック!!!!」
緑の大きな足に攻撃した。
緑「なんだそれはぁ、ありんこの攻撃かぁ!!?」
ギャリー「そうか!あいつから見たら俺は・・・・・シルバニアファミリーの一員ぐらいの大きさに見えるんだ!!」
緑「ガハハハ!!小人と巨人の差だな、」
ギャリー「俺は小人じゃねぇ。最強人だ。」
緑「じゃあ俺をだおじでみろぉ!!!」
ギャリー「ギャリーアタック連発!!!」
緑「弱い。」
ギャリー「うわっ!」
ギャリーは緑からデコピンされた。
ギャリー「デコピンで俺がふっとぶなんて・・・・・・やっぱ、大きさでか?・・・・・・」
緑「俺が強いのは大きさのせいじゃないぞ・・・・・・最強という強さを持っているからだ!!!」
ギャリー「違う!!大きさのせいだ!!!!」
緑「ぐっぞぉー!!なまいぎな!!!死ね!!!」
緑のパンチがもろにくらったギャリー、
ギャリー「グワアアアアアアアッ!!!」
緑「この拳でつぶしてやる・・・・・・・」
ギュウウウウウ・・・・・・・
ギャリー「グアアアアア・・・・・し、し、死にそうだ・・・・・・ぐわあああああああああ!!!!!」
続く