祝!海冒三十章達成記念!!『1』
水神「話しとは関係なく、ここでは祝だぁぁぁーーー!!!」
マイト「オオオオオオオオオオオオォーーーー!!!!」
ロイン「なんじゃそれは、」
チロ「初めてです・・・・・」
キン「三十章達成パーティだよー!!」
ギン「二十章の時もやったんだよぉぅ!」
ロイン「帰る。」
マイト「おいおい待てよ!!」
ウェーブ「今回も来たぞ、スタラ様は作者がOK出さないからパーティには参加できないそうだ。なぁ?作者よ~、」
水神「だ、だってマイトたちがスタラの姿見たらつまんねぇだろ~、」
ロイン「ここに飯があるのか、なら話は別だ。」
カオス軍団「俺たちも来たよ~~~!!」
ドリク「俺もさらわれたけど来たよー!」
マイト「話しとは関係無いんだもんな、バクムシャモググゴクッ!」
クワギ「それと今回の内容は?」
マイト「どうしようかなぁ、水神~~~~!?」
水神「なぁに?ムシャバリゴクゴックン!!」
マイト「どういう内容で進むんだ?」
水神「番外編でうめちゃおっか!!」
ウェーブ「それいいな!俺の過去とか書いてくれよ!!」
マイト「番外変に決定~~~!!!!」
水神「うん、バクゴク、後で書くからバクモシャウップ、待っててね~バクバク」
ロイン「待ちきれないが、」
マイト「すぐ書いてよー!」
水神「友達待ってるんだよー!!今から釣りしに行くんだよー!!」
キン「釣り~~!!?」
ギン「小説と釣り、どっちが大事なの!!」
水神「釣り、」
マイト「オゥェエ~~~~~~~~~!!!!!」
水神「嘘嘘、俺は釣りが大事じゃなくて友達が一番大事なの!!」
マイト「俺だぢどもだぢじゃないのがよぉ~~~~、」
水神「いいからいいから!!」
チロ「(早く番外編みたいな、)」
水神「わかってるって!」
チロ「え!!?なんで私の心の声がわかるの!!?」
水神「作者だから、あったぼぉーだよぉ!」
マイト「・・・・・・・・んじゃぁ早く終わらせろよ、釣り!!」
ウェーブ「待たせたら殺すぞオラァ!!」
水神「厳しいなぁ~、backspaceで消してやるぞ!!(なぜ英語!?」
ウェーブ「やめてくれーーー!!!消さないでくれーーー!!!」
ロイン「お前の方が厳しい、ぶった切ってやるぞ!!」
水神「消すぞこのやろう!!」
ロイン「なんだ□□□□□!!」
マイト「ロイン、消されかけてるぞ、」
水神「すまんすまん、わかったから厳しい事は言わないでくれ!!」
マイト「お前の方が厳し□□□□□」
チロ「クスッ、」
マイト「あ!!消されてる!!!」
水神「ん、んじゃあまた後で!!(早く逃げよー!!」
マイト「待ちやがれーーー!!!!」
番外編まで待ってね!