第二十二章 水兵満載
ウェーブチャオが送るいい物とは!!
水兵「ガァーーーーーッ!!」
たくさんの水色エイリアンチャオがあらわれた。
ウェーブ「それは水兵、俺たちの部下さ!このたくさんの水兵で死んでしまえ!!!」
水兵1「ドリャーーーーーー!!!来い来い!なんでも来い!!」
マイト「ひええ!くるなぁ!!ライジンググローブ!!!」
ビリリリリリリ!!!
水兵1「ヒエエエエエエエエエ!!!!」
マイト「いっちょあがり!」
水兵2「オリャアアアアアア!」
水兵3「グリャアアアアアア!」
ダン「よーし来たな!!チャオナックル!!!」
ボン!ボン!ボン!ボン!!
水兵2,3「グワアアアアアア!」
水兵4,5,6「ギャーーーッハッハッハ!!」
タイン「よーし!羽アタック!!!」
ビシビシバシッ!!!
水兵4,5,6「グワアアアアアアアア!!!」
水兵7,8,9,10「オラアアアアアアアアアアア!!」
ドリク「うおっ!いっぱい来た!!このやろう!バーストグローブ!!」
ドカァンドカァンドカァン!!!
ドリク「ホーミングアタックみたいになるぜー!!」
水兵7,8,9,10「ひええええええええええ!!」
水兵11,12,13,14,15「ウオオオオオオオ!!」
タップ「よーし!チャオハンドでレーザー!!!」
バシュウバシュウバシュウ!!!
水兵11,12,13,14,15「フガアアアアアアア!!!」
そして五時間
マイト「ぜぇ、ぜぇ、ライジンググローブで電気発射!!」
水兵292「ギギギギワワアアアアアアア!!!」
マイト「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、つ、疲れた。」
キン「ホーリーパウダーだよ!マイト!!」
ギン「傷口はふさがったよ!」
マイト「よぉし!ハイパーリング!!! よぉし!パワーがみなぎってきた!!」
キン「ちょっと待って!まだまだいるよ、水兵は、 きりがないよ、」
ギン「ほら、一番奥の水兵見てごらん?3500って書かれてるよ?」
マイト「ど、どうする?」
ドリク「アイフル~♪」
ダン「のんきだなお前、」
マイト「よーし!皆!俺につかまれ!!ローラーシューズとアクアブーストを組み合わせれば・・・時速1500kmだぁ!!」
ブシュゥッ!!
マイトは1500kmで逃げた。だが、水兵たちはものすごい速さで泳いできた。
マイト「くそぉっ!おもいっきり前に体重かけるぞ!!みんなしっかりつかまってろぉぉ!!!」
バッシュウゥン!!!
キン「や、やった!水兵が見えなくなったよ!」
ダン「このまま超特急でウェーブキャッスルまで行こうぜ!」
マイト「できたらな!」
そして超特急(2000km)で突っ走っていった。
続く