ゼロ編
−朝6時−
作者が登校の際に起きる時間。この頃、すでに起きているゼロ。早っ!
朝っぱらからパソコンと格闘をしています。いや、壊しているのではなく。
で、そろそろ7時。基本的に全員8時までに着くようにするので、もっと遅くていいのだが、ゼロはもう出発するつもりらしい。こんな奴だったのか。(お前が知らんでどーする
とゆーわけで
−7時25分−
もう着いてるし。ヨユー。即刻所長室に向かうゼロ。そこで取る行動は・・・。
言うまでも無く「睡眠」。
何故家で寝ないのだ。家で何をしているというのだ。コイツの生活習慣いかれちゃってるよ。
−7時50分−
ヤイバが所長室に入る。勿論当の所長さんはグッスリ昼寝中。起きろや。
【ヤイバ】「・・・。」
ヤイバ、もくもくと何かの作業中。横の壁付近には輪ゴムを装備した割り箸銃がいくつも設置されている。
どうやら日々所長叩き起こし作戦を行っているようだ。暇だね。(ぉぃ
何かの糸を引いた瞬間、一斉に輪ゴムが所長に飛び散る・・・!
ガララ・・・
何と、ゼロはイスによっかかり、その体重移動によってイスが後方に移動した。見事に100発0中である。
【ゼロ】「Zzz・・・」
【ヤイバ】「本当に寝てるのか・・・?」
と、普通の日はこんな事のみで済み、結局寝て過ごしたゼロは帰宅した。
−7時−
というか、ストーリー経過早いな。もう午後の7時だよ。午後の紅茶ってうまいかな。(無関係
おっと、ゼロがまた今朝のようにパソコンと格闘を始めた。
−5時59分−
・・・コイツ、寝てねぇ。(ぇ
夜は全く眠らずにずっとパソコンと格闘していたようだ。
−観察結果−
ゼロは、全く持って夜行性である。