第0話「星が降る夜」

始まりはとある夜のことである。

突然、空に8つの光の玉が現れたのである。
それぞれいろんな色をしていて、まるで宝石のようにきれいだった。

それをあるチャオが大きな木の上で見ていた。女の子である。
どうやら、不死のチャオであるヒーローカオスチャオのようだ。

「ああ、ついに、来たのね・・・」

彼女は光を見てそうつぶやいた。どうやら来ることを知っていたようだ。
すると突然、光の玉はいろんな方向に落下して言ったのである。

「いよいよ・・・この世界が・・・動き出す・・・。いったい・・・・どうなってしまうの?」

そして、光の玉はあちこちへ落ちていった。
そして、彼女の言うとおり、この瞬間から、一つの冒険が始まるのである。


第1話へつづく・・・

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掲載号
週刊チャオ第130号
ページ番号
1 / 62
この作品について
タイトル
星の門の物語
作者
しぐま
初回掲載
週刊チャオ第130号
最終掲載
週刊チャオ第184号
連載期間
約1年28日