～第三話～

どうする？
用はなくなった
謎解き？
コレぐらいしかやれない

～第三話　「資料」～

カズ「それにしても、俺らに似た・・・」

ハット「光と影か・・・」

クリオ「あれを知ってる人いないかな？」

ショウ「とりあえず、出ようよ。」

男「だな」

ショウ（うぅ・・・なんかやだな～）

そんなことを考えながら、先に外に出ようとしたショウ

ギィィィィィィィィィィ・・・

ゴォォォォォォォォォォ・・・

全「え？」

クリオ「この音って！！！」

カズ「また！」
クリオ「かよ！」
ハット「あぁ！」
ショウ「もう！」

計１００点！！！　　ぱちぱちぱちぱち～





カズ「いてて・・・あれ、戻ってる。」

帰り途中の道に戻った一行

ショウ「今何時？」

クリオ「そうね大体ね♪」　　ゴン！

ショウ「ふざけないで」

クリオ「はい・・・」

ハット「六時ジャン！」

クリオ「やべヤベ谷部矢部ーーーーーーー!!!」(ゴン)

ショウ「だ～か～ら～ふざけるなーーー!!!」

クリオの魂「はい・・・」シュン

とりあえず・・・

ハット「帰ろう」

他「だね」

続く・・・


～裏～
おつかれ～

ショウ「さあ帰ろうっと」

クリオ「何故？」

ギラーーーン

ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回をお楽しみに