プロローグ
いま、チャオbの小説の中の悪役は、
少しづつ、倒されているわけだが・・・
たまに、悪役が増えるのである。(作者しだい
ロック○ンやデュエル○スターズなどがいい例である
第一話
あれから6年後(え
???「しかし、ソニックあってのチャオだろう」
???2「いや、チャオあってのソニックだろ。」
???「ああん、俺に反論するきかゴルァ」
~そして、そのケンカのせいで
SSが壊滅したのである(どんなケンカなんだよ
いや、アメリカ全土と言うとこだが。~
しかし、それからミスティックルーインを救った
「一人の英雄」が居た。
その名は、
「ソニック」←の一代前
その「英雄」に憧れて、
「走り」を鍛えたチャオが居た・・・