第一話そんなものか雷電(ぇ

むか~し昔、あると(ry
雷電というチャオがいました。(変な名前
雷電は、ソニックの、82424・・代前の、(すご
タニック・ズァ(ズァ?)・ヘッジホッグに、そだてられたらしい。

チャニック
「ソニックの先祖様ってどんなひとちゃお?」
ソニック「さぁ?」
テイルス「会いに行く?」
ソニック&チャニック&ソラ←やっと登場。
「な、なんだってぇぇぇぇ~~~~~~~」
ソニック「行けるのか?」
テイルス「うん。でも、ミスれば、逝くかも。」
全「いや、逝きたくないよ。」
テイルス「あり?」
全「え?」
ぎゅいぃぃんと言う音がして、
その、雷電というチャオが、時空の割れ目から出てきた
その衝撃で、過去へ行く機械が、壊れてしまい、
中のカオスエメラルド(1つ
が、破損してしまったw
テイルス「あーあ。」(こんかいのテイルスは、気楽ですw
全テイルスをのぞく「何が?」
カオスエメラルドが壊れてた。
全「すぃまったぁ~~」
雷電「ここはどこだ?」
全「おきてたの!?」
過去の無線「雷電、どこにいる?」
雷電「おお、スネックか。ん?どこにいるかって?」
同「おい、ここどこだ?」
全「・・・・・・」
雷電「分からん。」
スネック「ぷっ、そんなものか雷電」
雷電「・・・」
スネック「とにかく、戻って来い。」
雷電「無理。」
ブツッ
雷「あ、一方的に切りやがった」
全「あの~あんただれ?」
続く






このページについて
掲載号
週刊チャオ第245号
ページ番号
2 / 3
この作品について
タイトル
一人の英雄
作者
ソラ
初回掲載
週刊チャオ第244号
最終掲載
週刊チャオ第246号
連載期間
約15日