作者の独り言
エクサとフェザーの質問に答えチャオー!!パチパチパチ!(拍手
エクサ「さあ始まりました!」
フェザー「え?今回は乗っ取ってない?平気?」
エクサ「ああ!大丈夫!今回はちゃんと作者に許可を取ってるから、心配ない!」
フェザー「さて今回の質問は!?」
エクサ「流すなよ!」
フェザー「PN携帯が欲しいさんからの質問。今週で平終も二十話ですが、何かやったりするんですか?という質問です。」
エクサ「まだ二十話じゃねぇか・・・」
フェザー「えーと、この質問については俺たちは分からないので、作者の家にいるザルメスさんに中継してもらうとしましょう。作者宅のザルメスさーん!?」
ザルメス「はいはい!こちら中継先の作者宅です!作者の部屋に今俺はいますが、大変散らかっています!」
フェザー「作者は片付けが嫌いですからねぇ。」
ザルメス「あ!今作者がトイレから出てきました!早速聞いてみましょう!作者のアールさん!」
アール「な、何?」
ザルメス「もう平終も二十話ですが、何かやる予定はありますか!?」
アール「いや、別に・・・五十話いったら何かするかもしんない。」
ザルメス「との事です!それではスタジオにお返ししまーす!」
エクサ「五十話って・・・遠い先の話の気がするが・・・」
フェザー「おおーっと!?ここで緊急ニュースが入ったようです!ニューススタジオのシグマさん、ニュースお願いします!」
シグマ「はい、それではニュースをお伝えします。
今週の金曜、平和という名の終着点の作者のアールさんが中学校の帰り道を友達と帰っていたところ、突然50代後半の帽子を被った男に話しかけられ、
「リュックサック要らない?使ってないの。」と言われました。
見るからに怪しいため、アールさんは「いや、いいです。」と断り、早急にその場を立ち去った模様です。
アールさんとその友達は、その怪しい男の事を「リュックサックおじさん」と呼び、都市伝説として広めていくようです。
アールさんの証言によると、「あ、そういえばリュックサック要るか?とか聞いてきたけど、手ブラだったな。ありゃホントにヤバかったかも。」との事です。
それでは緊急ニュースをお伝えしました。」
エクサ「どうやら本当にあった話みたいですね。」
フェザー「ええ。そうみたいですねぇ。」
エクサ「都市伝説にするとか言ってましたけど、作者の住んでる所って神奈川県でしかも横浜とは相当離れてるし正直言って田舎だから、
とてもじゃないけど都市といえる場所ではないですねぇ。」
フェザー「因みに作者の住んでる市には特に他の場所に誇れるものが無いようです。だから箱根ではないですね。」
エクサ「完全に質問から話がそれた所でお別れの時間です。」
エクサ・フェザー「それではまた来週!!」
来週に続く可能性は3%