Ver2

少年「ふぁ~さて今日もチャオを幼稚園に送ってテレビでも見よっと。」
チャオ「ZZZ」
少年「おきろ!」
チャオ「う~ん・・」
少年「幼稚園いくぞ。」
チャオ「眠いけど・・わかったチャオ。」
少年(眠いって当たり前じゃん。)
そして少年はチャオを幼稚園に送ってから、少年は家でテレビを付けた。
少年「チャオ幼稚園の先生の身体測てぃぃ!?」
アナウンサー「はいまず園長チャオさんで~す。」
園長「では・・」
医者チャオ「ヒッヒッ、身長ピーcm体重ピーkgですな~」
その他もろもろ・・
少年「ピーってなにぃ!!!?ピーって!!?」
医者チャオ「次、占いの館の先生。」
占い師「私ですね。」
医者チャオ「身長ピーmm体重ピーt」
その他もろもろ
少年「全然わからん・・」
などなど・・・
医者チャオ「次は、闇チャオさんですね~」
闇チャオ「宜しくお願いします。」
ピーcmピーg
少年「もうつっこむ気もない・・」
医者チャオ「次、視力検査、あ、グラサン外して下さいね。」
闇チャオ「これ体の一部・・ってか目です。」
少年「目がグラサンンンンンン!!!?」

終わり

このページについて
掲載号
週刊チャオ第215号
ページ番号
2 / 2
この作品について
タイトル
平凡じゃない一日
作者
銀音(銀鉄,マスター)
初回掲載
週刊チャオ第215号