～クレープ島　　再会～　

ゲキアマ「まんまー」

ゲキカラ「おい、こいつ腹減ったっぽいぞー」

アマト「こいつってなによぅ！！！」

ゲキカラ「はいはい」

ゲキウマ「あっちに店があるぞー」

ソルタ「へいらっしゃい。ワッフル、ケーキそしてこの島の名物クレープはいかがー」

ゲキウマ「ソルターーーーー！」

ソルタ「おうゲキウマじゃねーか」

アマト「あんた、なぜここに？」

ソルタ「それはおいといて、なにか食いてーんだろう？」

ゲキニガ「あー。この赤ちゃんが・・・」

ソルタ「赤ちゃん！？んまぁ～何が食いたいの」

ゲキアマ「グエープ」

ソルタ「はいはいクレープですね。５０チャですけど」

ゲキウマ「え？」

ソルタ「だから。５０チャ（お金）」

ゲキアマ「だーだー」

ヒラリ～

ソルタ「お！それはクレープ無料券！はいクレープ」

ゲキアマ「もぐもぐ。おいちー」

アマト「よかった」

ソルタ「お前ら冒険だろう」

ゲキウマ「おうそうだ」

ソルタ「ついていかせて」

ゲキカラ「いいんじゃね」

ソルタ「で、石だろ」

ゲキウマ「ああそうだ」

ソルタ「石んとこにいくには、「３つのカケラ」が必要だ」

ゲキウマ「カケラ・・・」


つづく