~クレープ島の冒険~
それでは始まりー
ゲキウマ「じゃあまずは情報を集めよう」
住民「さぁ。知りません」
住民「うーん分からないわねぇ」
ゲキカラ「そうか。次にいこうか」
住民「あっチョット待って」
アマト「はい。なんですか?」
住民「この赤ちゃん預かっておいてくれない?」
全員「えーーーーーーー!!!」
住民「いやこれはわたしの子じゃないの。突然家に現れて・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
住民「だれかー、この子のお母様はいらっしゃいませんかー」
それから6ヶ月もたっても
住民「はー。もう仕方ない。わたしがあずかろう」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
住民「そうしてわたしがこの子を育ててきたの」
ゲキニガ「そうですか・・・」
住民「でも、この子から凄い力っていうかなにかかんじてくるの」
ゲキウマ「凄い力・・・よし預かりましょう」
住民「ありがとう。元気に育ててください」
ゲキウマ「ようしじゃあ、行くか」
赤ちゃん「だーだー」
アマト「ぎゃ(か)わいーーーーー!!!」
ゲキカラ「おわっ何だいきなり!」
アマト「そういえば、この子名前ないわね」
ゲキニガ「んじゃー「ゲキアマ」ってのわ?」
ゲキウマ「お!新メンバーには良い名前だなー」
アマト「そうよね。甘っ!て感じにとろける瞳~~~かわゆい!」
ゲキウマ「ゲキアマちゃん、君はゲキアマでちゅよー」
ゲキアマ「けきあらーーー(げきあまーーー)」
つづく