●がんばれ!ハシリマン2(終わり
彼の名はハシリマン。自称世界一速い男である。
一人の少年が困っていた
ホップ「はぁ~中体連近いのにハードル競争がなまっちゃった」
そこへ、みんなの味方がやってきた!
ハシリマン「とぉーーーう!ハシリマン参上!」
ハシリマンはハードルをジャンプしたというショボイ登場だった
しかし、前のハードルに躓いてこけた
ハシリマン「げほ、お前に速くなる方法を伝授しに来た!」
ホップ「なんだか信用できない」
ハシリマン「なんだと!それは見てから言うんだな」
ハシリマンは言った
ハシリマン「いーか!よーく聞け!ハードルで勝つには!」
ホップ「・・・・・・・」
ハシリマン「姿勢を低くして下を通る!」
ホップ「反則反則ーーーー!!!!」
ハシリマン「もうひとつ!ハードルを一本にしよう!」
ホップ「ハードル競争外じゃーーー!!!!」
ハシリマンはまともな回答になっていない!
ハシリマン「そして究極の方法!」
ホップ「もういいよ!やくにたたない」
ハシリマン「だまれH」
ホップ「H!?なぜーーー!!(怒」
ハシリマン「究極の方法」
ホップ「(僕はHなことをしたのか?ハシリマンに?)」
ハシリマン「車で爆走してライバルをひき殺しちまえ!」
ホップ「・・・・・・・・・・・・」
長ーーーーーーーーーーーい沈黙
ホップ「死ね!この豚丸!」
ホップは車をのっとってハシリマンを引いた
ハシリマン「・・・ちーん・・・(死」
終わり。